2019年8月1日 更新

成功者の行動力は逆境の時にも落ちない?その5つのワケ

「成功者ほど逆境でも行動力が落ちない。」周囲を見回して、このように感じる方も少なくないでしょう。物事が上手く運んでいる時、周りから評価されている時は、誰でも積極的・活動的になれるものです。順境/逆境を問わず、なぜ成功者は高い行動力を発揮するのでしょうか。

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2019.8.1

そもそも「行動力のある人」とは?成功者の特徴

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成功者に圧倒的に多く見られる「行動力のある人」ですが、順境/逆境を問わず、いかなる状況下でもスピード感を持って必要なアクションを起こせ、かつアクション量が落ちない人、と言うことができるでしょう。それだからこそ、成功するまでが早く、かつ人より成功しやすい訳ですね。この「行動力のある人」は、旧来の日本の組織には意外と少ないもの。特に大手企業の社員や、公務員では少数派かも知れません。
石橋を叩いて渡ろうと手広く情報を収集・分析し、ジックリと戦略を練ってもまだ行動しない人は、日本の大きな組織には数多(あまた)存在します。現在は、情報収集・分析をし、戦略を練っている間に社会・経済情勢はクルクルと変わってしまいます。ジックリ練った策では、既に手遅れ、時代遅れのアクションになりがちなのですね。とりわけビジネスの世界で成功者になりたければ、「行動力のある人」であることが必要条件です。

成功者が常に高い行動力を持てる5つの理由とは?

以下5つのポイントは、成功者が常に高い行動力を維持するために共通して持っている特徴と思われます。自身や周囲の知見も踏まえて解説してみます。

・考えるよりもまずアクションの行動様式

成功者ほど、「思い立ったら即行動」を徹底しています。戦略や作戦などの計画は、走りながら徐々に固めてゆけば良いと考えます。とにかく動いてみて、反応・結果を見ながら次の手を調整してゆくのですね。ただし、問題・課題に直面する状況になった際、相談すべき相手は誰なのか、ここは予め押さえていることも特徴です。机の前で1人で考えたり、会議室でいつもの面々と議論したりしても、「本質」は見えてきません。

・リスクと失敗を過剰に恐れないメンタル

成功者は、リスク算出は最低限にして、どんどん行動を起こします。リスク算出は必須ですが、過剰にリスクや失敗を恐れるとモチベーションが下がり、行動力はガタ落ちになります。また、どんなに妥当なことをしても足を引っ張る人間、非難する評論家はいるもの。失敗を恐れてリスク対策に多大な工数を投じた挙げ句、行動自体が遅くなってしまえば、逆に状況が変化してハイリスクにもなりかねません。仮に失敗したとしても、成功者ほど絶好の学習機会と捉えますので、思い切りの良い行動力を発揮します。

・目先の小さな目標設定とPriority(優先順位)の意識

行動力がある成功者は、大きな目標を目指すに当たり、必ず目先の小さな目標を設定します。小さな目標であれば達成が容易であり、自己肯定感を高め、行動力に弾みが付くからです。加えて、行動力がある成功者ほど、今は何をするべきか(何はしなくて良いか)、いつまでに、どこまで達成しておくべきかのイメージを明確に持っていて、行動に「迷い」がないことも特徴です。このため、成功者は、例外なく自身の有限の工数をどのように配分するのか、常に行動にPriority(優先順位)付けをしています。成功者は、素早い行動を多くこなすためには、「迷い」こそが大敵になるとを理解しているのです。
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