2017年12月31日 更新

大掃除をどうする? ミニマリストから学びたい美しく暮らすコツ

厳選されたものだけで美しい暮らしを実現する「ミニマリスト」は近年の注目のライフスタイルです。断捨離の気持ちが高まっている年末。2018年こそ、理想的なライフスタイルを実現してみたいですね。

撮影/柳原久子 (8452)

via 撮影/柳原久子
2017.12.29
白を基調とした瀟洒な家は、まるでモデルルームのよう。小さな子どもとペットがいる家には見えません。
1歳の娘と夫と愛犬と暮らす主婦のyukikoさんのブログ「◆Keep Life Simple◆ ほんとうに必要な物しか持たない暮らし~インテリアのきろく~」は月間878万PVを超える大人気ブログです。yukikoさん自信は「ザッパー(大雑把な人)」を自認しており、ズボラでも実践できる美しい家の保ち方や工夫に注目が集まっているのです。

なぜ、いま持たない暮らしに憧れるのか

撮影/yukiko (8453)

via 撮影/yukiko
ミニマリストと呼ばれる人の中には、ものを持つことが豊かさの象徴だった旧世代の負の遺産に苦しみ、自分の家を持つ機会が訪れた時に「持たない暮らし」を選択する人も多いようです。
yukikoさんも、結婚してしばらくは、祖父母が建てた築45年の家に住んでいました。家の建て替えで、家族の歴史が込められたものたちを大量に捨てる罪悪感に苦しみました。そして、新しい家ではできるだけものを持たない暮らしがしたい、と強く思ったそうです。
yukikoさんも、結婚してしばらくは、祖父母が建てた築45年の家に住んでいました。家の建て替えで、家族の歴史が込められたものたちを大量に捨てる罪悪感に苦しみました。そして、新しい家ではできるだけものを持たない暮らしがしたい、と強く思ったそうです。

収納空間にゆとりがあればきれいに暮らせる

撮影/yukiko (8454)

via 撮影/yukiko
子どもができる前のように気の向くままに掃除をすることができなくなったため、朝1時間、夜の30分と制限時間を決めて掃除をしています。
きれいに保つポイントは、フルにつめこまないこと。例えば、おむつやおしりふきの子どもグッズは、カウンター下の布ボックスに収納していますが、実は半分程度しか使っておらず、スカスカなのです。そのうちに増えていくおもちゃのためにスペースをあけているそう。
1歳になり使わなくなったベビーベッドは知人に譲るなど、時間をおかずに処分し、スペースを確保します。
yukikoさんの収納術には、随所に「すかすか」「ゆったり」という言葉が見られます。いらなくなったものはすみやかに手放し、ものを少なくするのもコツです。
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