2019年2月25日 更新

「自責思考」を身につけよう

自分の「我」や「未熟なこだわり」を捨て、結果を出している人のアドバイスを素直に聞いてそのまま行動する、これが「流される力」=信託思考です。より多くの人に流されることで、速く成長し、人生の成功を手にできます。泉正人著「流される力」より定期連載スタート。

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2019.1.17

「自責思考」を身につけよう

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思考信託をはじめる前に、僕がいつも心がけていることがあります。
それは、「自責思考」です。

自責思考とは、「自分の日の前で起こっていることは、すべて自分自身が引き起こした結果」と考える思考法です。

たとえば、会社の業績悪化で仕事をリストラされてしまった場合、以下のような考え方をする人がいたとします。

「景気が悪くなった」

→会社の業績が悪化した
→リストラ対象になった
→リストラする会社が悪い
→景気を良くできない政治が悪い
このように、人は他人のせいにしてしまいがちです。
会社の業績が悪くなったという現実、リストラ対象になったという現実……。
これは変えられない事実です。
一方、自責思考の人だと次のように考えます。
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「景気が悪くなり、会社の業績悪化でリストラ対象になった」

→リストラされたという事実は自分に原因がある
→会社がリストラしなければいけない理由はなんだろう?
→会社に対して、貢献していなかったからだ
→自分にたりないところや、もっと伸ばせる能力はなんだろうか?
→景気が悪化しても、伸びている人はだれだろうか?
→その人から学んでみよう
このように、日の前で起きている現実は正しく、すべての事象の原因は自分にあるととらえるのです。そして、「どのようにすれば、うまくいくのだろう?」をキーワードに考えれば、自責思考に切り替わり、問題を解決しやすくなります。
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泉正人 | ファイナンシャルアカデミー 泉正人 | ファイナンシャルアカデミー