2018年5月13日 更新

【季節別】しっかり眠ってすっきり目覚める方法!生産性 と睡眠は切り離せない

朝活や朝型勤務が推奨される昨今ですが、睡眠と生産性の関係を指摘するものは多く、睡眠不足 による大きなリスクも報告されています。しかも睡眠は遺伝によって決まってしまうのだとか。 寝苦しい夏を迎えるにあたり、体質を無視した睡眠習慣はやめて、あなたに合った睡眠を探して みませんか。

日照の変化と気温から見る季節毎の睡眠法

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基本的な睡眠習慣に加え、季節毎の睡眠法を取り入れると、より快適に眠りやすくなるでしょ
う。

1.夏の睡眠

夏は日照時間が長くなるため、メラトニンによる睡眠リズムの調整がしやすい時期。ただ、梅雨
は日照時間が短くなるため注意が必要です。午前中は窓際から入る光やコンビニやスーパーの強
い光をうまく活用しましょう。
本格的な夏となり、気温と湿度が上がると寝苦しい夜の到来。エアコンや除湿機、扇風機などで
快適な睡眠環境を整えましょう。エアコンの温度は25 度~28 度、湿度は50%~60%が目安。
脳の温度を下げるために、頭部の耳から上の部分に柔らかい保冷剤を敷いて寝るのもおすすめで
す(耳から下を冷やすのは危険なのでNG)。

2.秋冬の睡眠

秋冬は日照時間が短くなるため、午前中は意識的に光を浴びましょう。必要なら、市販されてい
る強い人工光を浴びられる器具を使うのもOK。
寒すぎる夜は、エアコンやヒーターで部屋を暖めます。22 度~23 度設定で、湿度は加湿器など
を使って50%~60%になるよう調整しましょう。

3.春の睡眠

4 月~梅雨入り前は日照時間ものびて過ごしやすい気温の日が多く、睡眠習慣づくりには最適。
基本の睡眠習慣を復習するにもベストな季節です。

体質に合った睡眠習慣でハイパフォーマンスへ

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必要な睡眠量も朝型・夜型も個性のうち。働き方改革や職場におけるダイバーシティでは性別や
人種、心身のハンデキャップが注目されていますが、睡眠も考慮されてなくてはなりません。
夜型で8時間の睡眠が必要な体質なのに、生産性を上げようとして短時間睡眠や朝活に挑戦し続
けるのは本末転倒。パフォーマンス向上に向けて、今年の夏は自分に合った睡眠時間、睡眠サイ
クルで元気に過ごしましょう。
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