2018年1月19日 更新

“3年先の自分”になりきって本棚に本を並べてみると起こること

あなたの自宅の本棚には、どんな本が並んでいるでしょうか。あなたの本棚に並んでいる本は、あなた自身を映し出す鏡。だったら、意識して本棚をセットアップすることで、自分を変えることだってできてしまうのです。──『美しく生きる女のお金の作法』特別編集[第6回]

gettyimages (6316)

2017.11.7

本棚を眺めるだけで、その人自身がありのままに見える

gettyimages (6321)

仕事やプライベートで訪ねた先に本棚があると、どんな本が置かれているかついつい見てしまいませんか?
「へえ、建築に興味があるんだ。料理も好きなのね」と、本棚を見ればその人の興味関心が手に取るようにわかります。普段のお付き合いの中からは見えてこなかった意外な一面も見えてくるかもしれません。
本は知性の源で、本棚は持ち主の知性の履歴を表すもの。最近は無料で読める情報がインターネットにあふれていますが、質の高い情報は、やはりお金を払って手に入れられる本から得られることが相対的に多いのも事実。
また、10年、20年が経過しても手にとって読み返すことができる情報であることも本のよさといえるでしょう。

自分の本棚との「正しい付き合い方」

あなたの本棚に並んでいる本は、あなた自身を映し出す鏡でもあります。自分自身をしっかり見つめるためにも、単なる収納としてではなく、心構えをもって本棚と付き合うことが必要です。
そのためにルーチンにしたいのが、「時々眺める」ということ。
本棚の中身は自分自身の興味関心を映し出す鏡です。普段あまり意識せずに本を買っていたとしても、まとめて俯厳してみると、「最近こういうジャンルに特に興味があるんだな」と客観的に認識することができます。
thinkstock (6701)

一方で、「以前はこういうジャンルの本をよく読んでいたけど、最近はほとんど手に取らなくなったな」「ためになった本だからと思って大事に保管しておいたけど、今の自分にはもう必要なさそうだな」といった、自分の興味関心の軌跡や成長も見えてきます。自分自身の“頭の中”を客観的にチェックする意味でも、本棚を時々眺めることをルーチンとして取り入れてみましょう。
42 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

〈草刈民代〉キャリア35年のバレエを完全引退。女優道をまい進する彼女が見出した試行錯誤の人生とは…

〈草刈民代〉キャリア35年のバレエを完全引退。女優道をまい進する彼女が見出した試行錯誤の人生とは…

8歳の頃にバレエを習い始め、10代半ばでプロの道へ。日本で最も歴史ある全国舞踊コンクールのバレエ部門で第1位になるなど、まさに日本を代表するバレリーナとなった草刈さん。1996年、映画『Shall weダンス?』のヒロインに抜擢されると女優としても有名に。日本中に空前の社交ダンスブームを巻き起こしました。その後もバレエ界の第一線で活躍したのちに43歳で引退。新たなキャリアを築き上げています。常に自分を追い込み、磨き続けてきた彼女の人生観とは一体?
「歩く」時間をコツコツ使って「時間を味方に積み上げる」

「歩く」時間をコツコツ使って「時間を味方に積み上げる」

──『美しく生きる女のお金の作法』特別編集[第10回]
「考えない仕組み化」で「考える時間」をつくりだす

「考えない仕組み化」で「考える時間」をつくりだす

気合いと根性だけでは、仕事は長続きしません。では、どうするか?——おすすめは「自分が働かなくてもいい仕事は、『仕組み』に働かせる」という考え方です。効率化に悩むビジネスパーソンへ、泉正人のベストセラー『「仕組み」仕事術』よりスペシャル版としてお届けします!
TO DO LISTもフォルダも細かく分類するのは時間のムダだ

TO DO LISTもフォルダも細かく分類するのは時間のムダだ

気合いと根性だけでは、仕事は長続きしません。では、どうするか?——おすすめは「自分が働かなくてもいい仕事は、『仕組み』に働かせる」という考え方です。効率化に悩むビジネスパーソンへ、泉正人のベストセラー『「仕組み」仕事術』よりスペシャル版としてお届けします!

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

大竹のり子 大竹のり子
お金の教養講座