2019年1月25日 更新

メンタリストDaiGoのブログからお金とのつきあい方を学んでみる

メンタリストDaiGoさんといえば人の心を読むスペシャリスト。マーケティングに参画して欲しいという企業からのオファーも絶えないそうです。山のような本や高額なPC、外国製家電に囲まれて高級マンションで暮らすDaiGoさんは、意外にもお金とのつきあい方について多く発信していました。

2019.1.25

宝くじを買うと幸せになれないわけ

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宝くじで大金が当たった人の末路は良くないと聞きます。散財したり、騙されたり、もっと儲けようと下手な投資をして一文無しになったりという不幸な統計があると聞いたことはありませんか?
DaiGoさんは、宝くじ当選でかえって不幸になるのは快楽適応(ヘドニック・アダプテーション)による弊害のためと結論付けています。快楽適応とはこんな現象のことです。
・新婚当時は幸せだったのに飽きてしまった
・入社当時は意欲に燃えていた仕事に飽きてしまった
・買った頃はとても気に入っていた服に飽きてしまった
DaiGoさん曰く、もし大富豪が宝くじで数億円あたっても破産したりといった不幸に見舞われることはないそうで、DaiGoさん自身も今数億円あたっても、それにより不幸になることはないと断言しています。何故そう言い切れるのかといえば、DaiGoさんが読書という一生続けていけるものに既に出会っているからだというのです。
DaiGoさんは1カ月に100万円も費やし1日に20~30冊と読書しますが、それは読書がもたらす恩恵の偉大さに出会っているからです。
しかし、やりたいことや自分のミッションに出会っていない経験不足の段階で大金を手に入れた人は、その後得られる喜びが減ってしまうというのです。快楽適応による弊害により、宝くじ当選以前に感じていたレベルの幸福では満足できなくなってしまうのです。
宝くじから逸れますが「お金」よりも大切なものについて言及したDaiGoさんのツイートを引用します。
お金を凌駕する人生の喜びに出会えた人は幸せです。悲しいけど、それが得られずに一生を終える人も少なくないはずです。

お金があるだけでIQが上がる?

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「やりたいことがあるけど、お金がないからできない」
こんな言い訳をする人は多いですよね?このような、やりたいことがあるけどお金が足りないという感覚を「スカーシティ(希少性)」というそうです。このスカーシティが怖いのは、大幅に人間のIQを下げるところだそう!ギャンブルで破産する人が負けを取り戻そうとますますハマるのはスカーシティによるものだというのです。
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