「お金とは、嫌いな人が見当たらないモノ。(沼畑直樹)」
北海道札幌市で生まれ育つ。画家を志望し、国内各地を旅した後、沖縄・久米島に暮らす。那覇の放送局勤務、都内の出版社勤務を経て、コンテンツ制作会社テーブルマガジンズを設立。2014年、編集者の佐々木典士氏と共にウェブサイト「ミニマル&イズム」を立ち上げる。小説、写真など幅広く表現活動を行う。著書に『最小限主義。〜「大きい」から「小さい」へ モノを捨て、はじまる”ミニマリズム”の暮らし〜』など。
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ウェブサイトや著書などで、“ミニマリズム”という生き方とその哲学を発信する沼畑直樹さん。日本各地で暮らし、旅してきた経験から少しずつ研ぎ澄まされてきたミニマムな生活が確立したのは、4年前の片付けがきっかけだったとか。心地よい人生を送るためのプライオリティやお金の使い方、これから見据える暮らしについて聞きました。
「お金とは、嫌いな人が見当たらないモノ。(沼畑直樹)」
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