元「あいのり」のクロちゃんがお金のトレーニングジムに通い 始めた理由。
「ファイナンスジム」って、あなたは知っていますか?NY では人気上昇中らしいのです。
ラルフローレンの襟を立てていた過去をもつ男
STAGE編集部:女子に捧げられたバチェラー小柳津さんと、どうしてお知り合いなのですか? 矢島さん、バチェラー出てましたっけ。
矢島:いやいやいや、キラキラ女子同士の戦い、参戦権ないです。会社の先輩なんですよ〜。
STAGE編集部:おお、サイバーエージェント。あっ、彼女のブログもアメブロじゃないですか。彼氏の会社に貢献ですか〜。
矢島:それは、そういうものです。小柳津さんは子会社の社長だったんです。私が在籍していた頃、泊まり研修があったんですが、ラルフローレンのビッグロゴのポロシャツ着てました。
STAGE編集部:あの頃、業界男性はラルフローレンのビッグロゴでしたよね。
矢島:小柳津さんは理想を掲げてみんなを引っ張って行く存在ということもあり、多少発言がポエミーなんです。それでも昔は、ラルフローレン襟立てしてたんだと思うと一層情緒があるといいますか…。
STAGE編集部:みんな若かったのですよ。あぁー、なんだか面映いですね。研修はどうだったのですか?
矢島:小柳津さんから、手厳しく指導をうけました。
STAGE編集部:矢島さんはさぞ低姿勢だったんでしょうね。
矢島:いやそれが。新卒1年目ということで、私もとんがっておりまして…。生意気にも歯向かったりなどしてました。今考えると恥ずかしくて顔からファイヤーです!!!
STAGE編集部:矢島さん、ルー語になっっちゃってますけど。若さって恥ずかしいですね〜。もう全然、若さなんてうらやましくないわ〜。
本音が言えない人は必見!堀江貴文流「本音で生きる」術
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