2019年11月7日 更新

テストステロンを増やす栄養素とレシピを解説!男性の更年期対策にも

男性ホルモンの減少による男性更年期対策には、運動や食事、睡眠などでテストステロンを増やすことが大切です。その中でも食生活の改善は、手軽にできる対策の一つです。そこで今回は、テストステロン増加に効果的な栄養素やレシピについて解説していきます。

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2019.11.5

テストステロン増加に効果的な栄養素

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テストステロンの分泌量を効果的に増やす栄養素に、アミノ酸や亜鉛、ビタミン、セレン、硫化アリルなどがあります。
まずアミノ酸は、体内で合成されてタンパク質になることで筋肉になる栄養素です。良質なアミノ酸を摂取し続けることで、テストステロン増加も期待できます。テストステロン増加のためには、大豆製品のような植物性タンパク質が多く含まれる食材よりも、肉類や魚類、乳製品など動物性タンパク質のほうが効果的でしょう。
次に、亜鉛は生殖ミネラルとも呼ばれ、男性ホルモンと深い関わりがある栄養素です。そのため、意識して摂取したい栄養素と言えるでしょう。亜鉛は、牛肉や牡蠣などに多く含まれています。
抗酸化力が強いビタミン類も、男性ホルモンの活性化に効果的です。テストステロンを作る材料は、副腎から分泌されます。しかし、酸化に弱いデメリットがあります。そこで、抗酸化力の強いビタミン類を摂取することで酸化を防止。その結果、テストステロンの分泌量を増やすことにつながります。ビタミン類の中でも、ビタミンCやビタミンEが効果的でしょう。両方のビタミンを豊富に含む食材には、ほうれん草やモロヘイヤなどがあります。
セレンは、ビタミンEの50倍以上の抗酸化力があるという研究報告もある栄養素です。セレンは、にんにくや貝類、卵などに多く含まれています。
最後に、硫化アリルは玉ねぎやらっきょうなどに含まれる栄養素です。テストステロンを増やす以外に、ストレス対策や血流対策にも効果が期待できます。ストレスはテストステロンの分泌量を減らす大きな原因になるため、ストレスが溜まりやすい人は硫化アリルを積極的に摂取することをおすすめします。
以上の栄養素を継続的に摂取することで、テストステロンの分泌量を安定して増やす効果が期待できるでしょう。次からは、これらの栄養素を多く摂取でき、簡単に作ることができるレシピを紹介します。

男性更年期対策レシピ①豚肉のスタミナ丼

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豚肉のスタミナ丼は、豚肉や卵、長ネギ、にんにくが入っています。アミノ酸やセレン、硫化アリルが豊富に含まれているおすすめの一品です。
使用する食材は次にようになります。
・豚バラ肉(薄切り) 200g
・長ネギ 1本
・卵 2個
・ニンニク 2片
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