2020年2月4日 更新

2020年、国内ニーズ高まる「やさしい日本語」とは?訪日客対応の解決策!

世界で最も話される言語は中国語です。インバウンド対応でも外国人労働者対応でも重要度が増しそうですが、習得が大変です。外国人とのコミュニケーションの手段として東京五輪に向けて普及が図られている「やさしい日本語」なら、楽にマスターできそうです。

「やさしい日本語」は、インバウンド対応でも、外国人社員とコミュニケーションを図る時も、病院でも、災害が発生して外国人に緊急情報を伝える時も、役に立ちそうです。
2016年、荒川洋平東京外国語大学教授を座長に多言語対応、多文化共生社会実現のために「やさしい日本語ツーリズム研究会」が発足し、東京五輪に向けて電通が運営の中心になって普及活動を行っています。法務省、総務省、文部科学省は「やさしい日本語」を多文化共生施策に加え、2019年6月には「日本語教育推進法」が国会で成立しています。

寺尾淳(Jun Terao)

本名同じ。経済ジャーナリスト。1959年7月1日生まれ。同志社大学法学部卒。「週刊現代」「NEXT」「FORBES日本版」等の記者を経て、現在は「ビジネス+IT」(SBクリエイティブ)などネットメディアを中心に経済・経営、株式投資等に関する執筆活動を続けている。
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