2018.8.13
大阪の海遊館で楽しむナイトアクアリウム
大阪の港区にある海遊館は、規模の大きなアクアリウムとして多くの人が訪れ賑わっています。毎日夕方5時以降になると、ナイトアクアリウム「夜の海遊館」に早変わり。昼間とは違った静かな雰囲気の中で、海水の中をゆったり泳ぐ魚たちの様子を楽しむことができます。水槽の背景色も深いブルーに変わり、そこに光が差し込み、なんとも言えない幻想的な雰囲気が漂います。また、海遊館で見逃せないのが「海月銀河」です。ここには、約10種類300匹以上のクラゲが飼育されており、漆黒の空間で水槽の中を透明なクラゲたちが泳ぐ様はまるで天女が踊っているようで心が安らぎます。
■ 基本情報
名称: 海遊館
アクセス:大阪メトロ 中央線の大阪港駅下車。1番出口から徒歩約5分
営業時間: 10:00 ~ 20:00 年中無休(時期により異なる)
入場料:大人2,300円
公式サイト:http://www.kaiyukan.com/
名称: 海遊館
アクセス:大阪メトロ 中央線の大阪港駅下車。1番出口から徒歩約5分
営業時間: 10:00 ~ 20:00 年中無休(時期により異なる)
入場料:大人2,300円
公式サイト:http://www.kaiyukan.com/
なばなの里、夏の夜はゆかたでベゴニアガーデン観賞
なばなの里は、三重県桑名市にある花とイルミネーションのパークです。近くには長島温泉スパランドもあります。なばなの里というと冬のイルミネーションで有名ですが、実はこのパーク、庭園の美しさでも知られています。特に、夏はゆかたや着物を着ていくと園内にあるベコニアガーデンの入場券が無料になります。しかもパーク内にはステキなレストランがいくつかあるので、夕暮れの少し前から入場し、ディナーを食べ、その後ベコニアガーデン観賞というのはどうでしょう。その他徐々に上がっていく展望台や鏡池もあり、なばなの里では入園してから出るまで夕涼みをしながら夏の夜を満喫できます。
■ 基本情報
名称: なばなの里「ゆかた祭り」9月14日まで
アクセス: 近鉄名古屋線で近鉄長島駅下車。「なばなの里」行きバスで約10分
営業時間: 9:00 ~ 21:00
入場料: 1,000円
公式サイト;http://www.nagashima-onsen.co.jp/nabana/index.html/
名称: なばなの里「ゆかた祭り」9月14日まで
アクセス: 近鉄名古屋線で近鉄長島駅下車。「なばなの里」行きバスで約10分
営業時間: 9:00 ~ 21:00
入場料: 1,000円
公式サイト;http://www.nagashima-onsen.co.jp/nabana/index.html/
シンガポールのナイトサファリで昼間とは違った動物園を
ナイトサファリは、夜にシンガポール動物園で、動物たちの様子が見れるアクティビティーです。ただし、夜ですからほとんどの動物は睡眠中。ここでは昼間とは違った動物園の様子を見ることと、夜行性動物の生態などを観察できるのが見所です。普通は、園内に用意されたトラムに乗って見学します。1周約40分。トラムでは日本語のガイドも利用できますが予約が必要です。動物たちをもっと近くで見たい場合は、木材やコンクリートの歩道を利用して回ることもできます。また、ナイトサファリでは、このほか、「トンブアカ・パーフォーマンス」と呼ばれるボルネオ島の火のショーなどが行われます。19:15から開園ですが、レストランなどは17:30から利用できます。以下は、おすすめの回り方です。
18:00 レストランで夕食 → ボルネオ島の火のショー → トラムでサファリに出発
→ 徒歩のトレイル
18:00 レストランで夕食 → ボルネオ島の火のショー → トラムでサファリに出発
→ 徒歩のトレイル
「いつかは住みたい」ソウルでの生活費

地理や気候も近い韓国は、日本人にとって最も身近な国の1つ。韓国の料理・美容・芸能などは日本でも流行ることが多く、最近ではチーズタッカルビ・オルチャンメイク・TWICEといったものも人気を博しています。