2019年8月8日 更新

欧米で広まる旅客機のサブスクリプションサービス!日本での導入は?

話題の「サブスクリプション(定額制)サービス」ですが、欧米には「旅客機回数無制限乗り放題」の定額制サービスがあります。民間航空と提携したり、自前で小型機を保有したり、企業や個人所有のプライベートジェットを借りるなど、運航形態はさまざまです。

韓国はインバウンド観光目的で日本への渡航者が増えていて、近いので訪日リピーターも多い国です。もし、インバウンド訪日客が多い中国、香港、台湾の航空会社も似たようなサブスクリプション・サービスを始めたら、日本の航空会社、航空当局は指をくわえて見ているだけですませられるでしょうか?
日本では、政府が「2020年、訪日客4000万人達成」という大目標を掲げるインバウンド観光需要が、「旅客機サブスクリプション」の固い扉を海の向こうからこじ開けてくれるかもしれません。

寺尾淳(Jun Terao)

本名同じ。経済ジャーナリスト。1959年7月1日生まれ。同志社大学法学部卒。「週刊現代」「NEXT」「FORBES日本版」等の記者を経て、現在は「ビジネス+IT」(SBクリエイティブ)などネットメディアを中心に経済・経営、株式投資等に関する執筆活動を続けている。
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