2017年9月10日 更新

『夏』のすべてがここにある? 夜の江ノ島散策記

いつか行きたい憧れの離島。実際に旅した人のリアルレポートを紹介します。時間とお金が節約できるかもしれない(?)耳より情報に出会えるかも!! ふらっとりっぷ〜離島編〜vol.2

2017.8.9
「夏」と聞いて、みなさんは一体どんな光景を思い出しますか?

青々とした木々、蝉の鳴き声。夏の暑さで溶けてしまうかき氷。太陽の光を浴びてキラキラと輝く海の水面、広い夜空に咲く打ち上げ花火。そんな夏をまるっと体験できる離島に、実は電車で行けちゃうんです。日本全国の島旅をリポートするシリーズ第2回は江ノ島を紹介します。

江ノ島への行き方はいろいろある

江ノ島へのアクセス方法はさまざま。小田急電鉄を利用し直接「片瀬江ノ島駅」へ行く方法もあれば、「藤沢駅」で途中下車し、江ノ電(江ノ島電鉄)で向かう方法もあります。湘南新宿線で鎌倉へと向かい、鎌倉散策を楽しんだ後に、同じく江ノ電で江ノ島へと向かうという手も。

今回わたしは、小田急電鉄が発行している「江ノ島・鎌倉フリーパス」を利用しました。

・発駅~藤沢駅までの往復きっぷ
・藤沢駅~片瀬江ノ島駅、江ノ電が乗り放題
・新宿発着の場合、おとな1,470円、こども740円(2017年8月9日現在)と価格も手頃

と、鎌倉~江ノ島を1日楽しむときにはとてもおトクなきっぷとなっています。

 

夜の江ノ島、行ったことある?

さて、江ノ島と聞くと「日中」「夏」「海」というイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。炎天下の中、江島神社へ向かう参道へ人混みに紛れながら向かう……なんて体験は、江ノ島へ観光へ行ったことがある人は、一度は経験していることかもしれませんね。今回わたしは友人と二人、先ほどの「江ノ島・鎌倉フリーパス」を利用し、日中に鎌倉散策をした後、夕方より江ノ島へと向かいました。

マジックアワーから今回の旅はスタート

前日まで雨が降っていたのにも関わらず当日は快晴でした。ゆるりと歩いて江ノ島へ向かいます。
鎌倉から江ノ電を乗り継ぎ数十分。江ノ島駅で途中下車しそこから歩くこと15分。暑さをほんの少しだけ含んだ潮風を受けながら、江ノ島の長い橋を渡ります。橋の途中で水着姿で歩く人々とすれ違い、「そう言えば海水浴もできるんだった」と思い出しました。
確かに今日暑かったもんね。

やはり人は多かった

江ノ島へ到着。多少は人混みも緩和されると思いきや、日中と変わらぬ繁盛ぶり。たこせんなどの定番品から、かき氷など夏の風物詩まで色とりどりの商品が参道に並びます。混雑に揉まれながらも、頂上目指して進んで一歩、二歩。

江島神社へ参拝して、更に上へ、上へ。

「あの山を登るのはちょっと疲れてしまう」。そんな人のために、エスカー(エスカレーター)が準備されています。徒歩だと山頂まで20分かかるところが、エスカーを利用するとなんと4分で到着するとのこと(公式HPより)。エスカーを利用して一気に上がってしまうのもよいですね。

江島神社の鳥居を抜けて振り向き一枚
蝉の声を耳にしながら、歩くこと数十分。ようやくてっぺんに到着です。外の公園で一通り楽しんだ後、江ノ島シーキャンドルへと向かいます。

江ノ島シーキャンドルに向かう前に、少々散策。シロツメグサがたくさん生えている広場や食事処がありました。
24 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

【旅の名言】今すぐ旅に出たくなる!人生観が変わる偉人の格言7選

【旅の名言】今すぐ旅に出たくなる!人生観が変わる偉人の格言7選

旅にまつわる名言は多くあります。人生を旅に例えれば、生きてきて感じたことや思うことが凝縮されるからです。今回はそんな旅にまつわる名言を7つご紹介します。読めば視野を広げるために旅に出たくなったり、仕事の活力を与えてくれたりすることでしょう。
豪華列車で行くカナディアンロッキー夏の旅|観光スポットをご紹介

豪華列車で行くカナディアンロッキー夏の旅|観光スポットをご紹介

雄大な自然と絶景で知られる「カナディアンロッキー」。今度の夏のお休みに、このカナダの世界遺産に出かけてみるのはどうでしょう。それにはバンクーバーから出発する豪華列車の旅がおすすめです。美しい公園のあるバンクーバーもあわせ、観光の見どころをご紹介します。
新潟の夏を楽しむ旅!おすすめ観光スポット・イベント・グルメをご紹介

新潟の夏を楽しむ旅!おすすめ観光スポット・イベント・グルメをご紹介

太平洋側の各地ではもうすぐ蒸し暑い夏の到来。でも日本海側ではカラッとした過ごしやすい季節になります。この時期、新潟県長岡市では「長岡まつり」が、そして上越市では「上越蓮まつり」が開催されます。そんなイベントに併せた周辺の観光スポットとグルメをご紹介します。
砂漠のオアシス「ラスベガス」観光、梅雨を逃れて満喫しよう!

砂漠のオアシス「ラスベガス」観光、梅雨を逃れて満喫しよう!

もうすぐ始まる梅雨の季節。こんな季節には雨を逃れて海外に脱出するのはどうでしょう。アメリカネバダ州の砂漠の中にある「ラスベガス」では、カジノだけでなく、テーマホテルやナイトショーなど、ゴージャスな観光が楽しめます。そんなラスベガス観光の見どころをご紹介します。
バルト3国は世界遺産の街!おすすめ観光スポットをご紹介

バルト3国は世界遺産の街!おすすめ観光スポットをご紹介

「バルト三国」はヨーロッパ北部にあるエストニア、ラトビア、リトアニアの3国の総称です。 3国間の移動がしやすく、治安も良い、食事も美味しいおすすめ観光地として注目されています。そんな中世の趣が残るバルト3国の、おすすめ観光スポットを紹介します。

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

STAGE編集部 STAGE編集部