江ノ島シーキャンドルへ到着
入場料を払い園内へ。混雑しているのではないかと予想していたものの、人の数は想像よりも少なく、ゆったりと園内を歩くことができました。
同じように手に光る風船を保つ人たちに紛れながら待つこと30分。ひとつしかないエレベーターに乗り、上へと向かいます。日没の時間を狙って上ったので、ちょうど空から太陽が消えていく姿を見ることができました。
1年を通じさまざまなイベントを行っている江ノ島。8月と10月には花火を見ることが出来、夏を楽しむことができます。ぜひ「自分だけ」の江ノ島の楽しみ方を見つけてみてくださいね。
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