2018年8月22日 更新

お金と時間から自由になるための10の金言

お金と時間の制約から解放されるためには? あなたの心を自由にする選りすぐりの言葉を、前後編でお届けします。

2015.7.21
自由と不自由、選べるならばどちらがよいでしょう?

そう聞かれたなら、自由がいい、と答えたくなります。
そして実際に選んでみて、気づくのです。自由とは、時に怖いものであることを。不自由、すなわち制約がある方が、お気楽でいられることもあると。

制約を感じながらも、今のままでなんとかなりそう、と思えているときは特に。「だって、仕方ないもの…」と溜息交じりに目を細め、自分や周りの人に理解を求めていれば、自分で何かを変えるような意思決定をしなくて済みます。

お金がないから諦めるしかない、
時間がないからできない、
いずれもよく口にしてしまうフレーズです。

しかし、お金と時間こそ「出来ない理由」から早々に取り除けるものかもしれません。
この世には、そして、それぞれの人にはそれぞれの、本当にどうにもならないこともあります。しかし、お金も時間も、多分にコントロール可能なものです。

お金と時間の制約から解放され、自由になれるヒントを、古今東西に散らばる言葉たちから集めました。

01.お金がありすぎることは、足りないより悪い(ポール・ホーケン)

お金をいくら欲しいですか、と問われたとき、金額を言えるでしょうか?
お金がありすぎると、そのお金を失う恐怖に悩んだり、世間から嫉妬や非難を受けたり、お金のせいで危険な目にあったり、欲がからんで家族が無用な喧嘩をしてしまう、と云います。

無尽蔵なお金なんて要らない、具体的にイメージできるくらいの、自分に丁度よいだけのお金があればいい、と気づき、思えることは、お金の呪縛から自由になる第一歩です。

02.素晴らしい人生を歩むためには、「お金をもらえなくても、やりたいことをやるべきだ」ということ。それが成功への鍵だ。(ジム・ロジャーズ)

よっぽど恵まれた環境にいる人でなければ、生きていくためにお金を稼がないといけません。そして「お金のために仕事をしなければならない」と考えてしまいがちです。しかし、人間というのはそれほど我慢強い生き物でもありません。やりたくないことは続きません。

やりたいことならば、時間を忘れるくらい没頭したり、自ずと集中できたり、苦しくても取り組めるのですから、結果として成功に繋がります。
目の前のお金に囚われずに、未来の自分を輝かせられることをやりましょう。

03.お金持ちはお金のためには働かない。お金が自分の為に働いてくれる。(ロバート・キヨサキ)

今日明日の暮らしにも、老後の生活のためにも、お金は必要です。自分のやりたいことに挑戦しても成功せず、お金が足りなくなったらどうしましょう。不安は尽きません。
そんな不安を和らげるアイディアをひとつ。

お金を稼ぐのは自分ひとりだけではありません。
今のあなたのお金が、将来のあなたのためのお金を稼いでくれます。

今あるお金をそのまま日本円で銀行に貯金したままにするのは、経営者が自分の従業員に「働くな」と言っているようなもの。「お金にも働いてもらう」ことで、お金の自由度を格段に高めることができます。

04.投資は危険ではない。コントロールできないことが危険なのだ。(ロバート・キヨサキ)

「お金にも働いてもらう」こととはすなわち、投資です。
「投資」には、リスクがあって、ギャンブルのようで、損失がでる、というような危険なイメージがあり、恐れを抱いている人も少なくないでしょう。しかし、投資そのものが危険ということはありません。例えば、包丁や自動車も、使い方や運転を間違えれば命を奪うほどの凶器となります。しかし取り扱い方を知っていれば、コントロールができれば、何ら問題ない、有益なツールとなります。
そう、人が何かを危険と感じるのは、自分ではそれをコントロールできていない状態のときなのです。

金融商品にはそれぞれ、価格、金利、為替、信用など様々な変動要因があります。そういった「特性」を把握することから始め、冷静に対処方法を考えられれば、コントロールは可能です。

「投資は危険」という先入観を一度取り払ってみれば、可能性がぐんと広がります!

05.世界には次のような三種類の投資家がいる。 1.投資をまったくしない人 2.負けないように投資する人 3.勝つために投資する人 (ロバート・キヨサキ)

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