2018年5月29日 更新

セレブに学んで幸せをつかむ! 正しく「見た目」にお金をかけよう!

最近、ビジネスマンの思考をポジティブな方向にもっていく「モチベーター」の方の本を読んだからでしょうか?様々な分野で成功した方の習慣やアドバイスの本を手に取る機会が増えています。今回選んだのもそんな中の一冊。タイトルは『幸せをつかむ人ほど「見た目」にお金を使う』。

gettyimages (11411)

2018.3.10
著者はアメリカ・ニューヨークでイメージコンサルタントという仕事をしている一色由美子さん。イメージコンサルタントとは、クライアントの「こうなりたい」というイメージに合わせてファッション、ヘアスタイル、メイクなどの外見を変えるアドバイスをするのが仕事なのだとか。日本ではファッションコーディネイターという言葉は聞きますが、こちらは「クライアントに似合う服や髪型」を提案するニュアンスを含んでいるような気がします。おそらくアメリカ人の方が、自分を「どう見せたいか」を明確に持っているからかもしれません。
話がそれてしまいましたが、本のメインテーマは、最短で成功に近づく術を身に付けている合理的なニューヨークの成功者たちが、いかに「見た目」に気を使っているか、というもの。その他にも「お金」や「マインド」をテーマに話が展開していくので、女性にはより実践的な本に、男性にとっては雑学としても楽しめる内容になっていました。
それでは、特にファッションを気にかけない人生を送ってきてしまった私と一緒に本の内容に迫っていきましょう!

「見た目」はあなたの内面のいちばん外側!

istockphoto (11417)

実はこの言葉が書かれているのは本書の冒頭、プロローグの部分でしたが個人的にかなり重要だと感じたので取り上げました。人間は見ず知らずの他人と出会ったとき、わずか30秒の間に相手の性格や能力、魅力についての判断を下すと言われていますが、その内訳はというと…
・話す内容からの判断は7%
・声のトーンや話すスピードからは38%
・外見からは55%
つまり、会話の内容や性格よりも「非言語によるコミュニケーション=見た目」が圧倒的だということです。これは本書だけでなく多くの研究でも明らかにされていることですが、著者曰く、ニューヨークの成功者たちは確実にこれを理解。自分が描いたイメージに近づくためにお金を払うのは、費用対効果が高いと考えているのです。
「見た目はあなたの内面の一番外側」という言葉に強く共感を覚えましたが、実際にはとにかくお金をかければOKというものではありません。正しく、効果的に「見た目」にお金を使うにはどうすればいいのか?その方法を見ていきましょう。

美容院は3000円プラスで3万円分綺麗になれる!

gettyimages (11422)

「ヘアスタイルは年収をあらわす」という言葉もあるほどセレブたちは髪型を重要視しているそうです。それだけ、人の印象が髪型に大きく左右されるからにほかならず、わざわざ8万円もする美容室に通う人もいるそうです。ただし、それは「お金が有り余っているから通うことが出来ている」ともいえますよね?そこで著者は別のアドバイスも用意してくれていました。それは「美容室は3000円プラスすることで3万円分綺麗になれる」という考え方。
これは、美容室の値段はヘアスタイルで得られる印象と比例しているのではなく「もっと価値のあるものである」ということ。あくまで考え方のひとつですが、ついついコスパや通い慣れた美容室に行ってしまいがちな人にとって一考の価値ある意見なのではないでしょうか?
28 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

元「あいのり」のクロちゃんがお金のトレーニングジムに通い 始めた理由。NY で話題のファイナンスジムってなに?

元「あいのり」のクロちゃんがお金のトレーニングジムに通い 始めた理由。NY で話題のファイナンスジムってなに?

「ファイナンスジム」って、あなたは知っていますか? NY では人気上昇中らしいのです。
〈是永瞳〉ドラマ「ハゲタカ」出演中。『第1回ミス美しい20代コンテスト』初代グランプリの金銭感覚

〈是永瞳〉ドラマ「ハゲタカ」出演中。『第1回ミス美しい20代コンテスト』初代グランプリの金銭感覚

ドラマ「ハゲタカ」などで活躍中の新進女優・是永瞳さん。オスカープロモーション主催の『第1回ミス美しい20代コンテスト』でグランプリを獲得し、芸能デビューを果たしました。10代で活動を始める芸能人が多いなかでは、スロースタートかもしれません。女優を志したきっかけや夢を聞きました。
〈草刈民代〉キャリア35年のバレエを完全引退。女優道をまい進する彼女が見出した試行錯誤の人生とは…

〈草刈民代〉キャリア35年のバレエを完全引退。女優道をまい進する彼女が見出した試行錯誤の人生とは…

8歳の頃にバレエを習い始め、10代半ばでプロの道へ。日本で最も歴史ある全国舞踊コンクールのバレエ部門で第1位になるなど、まさに日本を代表するバレリーナとなった草刈さん。1996年、映画『Shall weダンス?』のヒロインに抜擢されると女優としても有名に。日本中に空前の社交ダンスブームを巻き起こしました。その後もバレエ界の第一線で活躍したのちに43歳で引退。新たなキャリアを築き上げています。常に自分を追い込み、磨き続けてきた彼女の人生観とは一体?

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

STAGE編集部 STAGE編集部
お金の教養講座