2017年9月28日 更新

〈ボビー・オロゴン〉世界目線の発想・行動で切り拓いた幸せの道

「お金とは、男を救うもの。(ボビー・オロゴン)」

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2017.8.30

投資で結果を出すには、勉強が大切

―株などの投資はいつから始めたんですか?

実際の投資を始めたのは、大学のときですね。最初は株じゃなくて、向こうにウェッズクリエイションというのがあるんですよ。どんな仕組みかと言うと、例えば30人ぐらいのメンバーで、全員が1万円ずつ出すと30万円じゃないですか。その30万円を、30人の中の1人に全額渡すんです。もらった人は、そのお金でなんでも商売できるんですよ。
次の週には、また同じように1万円を出して、違う人に全額渡す。それを30週やるわけです。みんな利子なしでビジネスを始めることができる。小さいお金だと銀行は貸してくれないじゃないですか。だから、みんな自分たちの目標を決めて提出した上で、お金を集めるわけ。日本にはないでしょ? これはビジネスを始めるにはいい仕組みなんだけど、裏切ったら大変だよ(笑)

―株を始めたのはいつ頃なのですか?

株は日本に来てから。株は儲けることも大事だけど、それよりも社会を勉強できるからいいと思う。今の株価は安いか?高いか?勉強すると判断がつくようになるでしょ。
それから、次は何が来るのか、世界はどう展開していくのかを考えるようになる。そういうことが分かると、大成功だってあり得るんですよ。例えば、Amazonは始まってまだ20年ちょっとしか経ってないでしょ。でも、20数年前に50万円投資していたら、今5億円持っているんです。ハァーーー、5億だヨ!
近い将来はロボットが来ると思うし、飛ぶ車もできると思う。そのうち、庭から宇宙にロケットを飛ばせるようになると思いますよ。だから10年後は面白い。想像を超えるようなことが当たり前になってるんじゃないかな。
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―勉強をして世界を知ることが結果につながるんですね?

日本の若い人たちは、大学を卒業して、早く就職したいと思うでしょう? でも海外の場合は、年を取っても大学に行く人がたくさんいて、30〜40歳でもう1回大学に戻って勉強することもよくあります。あと昔からインターンがあるんですよ。インターンを1、2年やってから大学に戻ると、自分は何がやりたいのか、勉強する目的がハッキリと分かると思います。
しかもナイジェリアの場合は、高校が終わったら、そのまま大学に入らないんですよ。1年浪人させるの。その浪人というのは、海外に行ってワーキングホリデーをやったり、普通にどこかの会社に入ったり。大学に入る前に、世間を知ると全然違いますよ! 卒業する頃にはちゃんと自分で物事を考えられるようになると思うんです。そう思わない?
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