将来の資産になるところも不動産のよいところです。価値が下がりにくいと言われる駅近の物件や再開発エリアを選ぶなど、資産性を重視して物件を選択することもおすすめです。実際に私たちも再開発エリアの物件を購入し、約10年たった今でもほとんど地価が下がっていません。
DINKS夫婦はふたりきりで一生の生活を支える資産を用意しなくてはいけません。私たちは資産形成のひとつの選択肢として、自宅を住居 兼 投資用物件と捉えています。
住宅購入を選択したことで、生活レベルが高いのに月の支払額は安く、資産にもなる。そして何より、賃貸住宅では叶わなかった「ホテルに住む暮らし」を手に入れることができました。
ローンや叶えたいことなど、パートナーとしっかり計画を立てて、皆さんそれぞれの理想の暮らしを手に入れてくださいね。
★次の更新は6月15日(金)の予定です。
DINKSのマンション事情 普通の夫婦のラグジュアリーな暮らし

「このままここに住めればいいのに」素敵なホテルに泊まるたび、いつもそんな夢のようなことを考えていました。その憧れを持ち続けた結果、特別セレブでもない普通の共働き夫婦が、今ではまるでホテルに住むような暮らしを叶えることができました。その日常の様子をご紹介します。