2019年9月2日 更新

仕事ができる人の特徴は?できない人にならないための注意点4つ

仕事をスピーディーかつ正確にこなす人には憧れるものです。そんな「仕事のできる人」にはいくつかの共通点があります。反対に、仕事ができない人にも特徴があるようです。それぞれの特徴を把握して、職場で意識して動くことで仕事のスキルアップができます。

2019.8.29

仕事ができる人の特徴4つ

「仕事ができる人」の定義は人によって異なりますが、ここでは職場で頼られる存在の多くに共通している特徴を紹介します。

仕事ができる人の特徴1:目的意識があり、それを達成するための思考力がある

Business Businessman Chair - Free photo on Pixabay (45430)

「目的意識」とは、一度決めた目標を達成しようとする意識や意欲のことです。仕事ができる人は、この目的意識を常に持ち、目標達成のためには何をどうすればいいのか考えながら動いています。

たとえばできる営業担当者の多くは、「1ヶ月に100件の企業を訪問する」などと目標を設定し、どのような企業にどのルートで周ればいいのか考えてから周り始めています。できる人になればなるほど「100件訪問したうち10件で契約を取る」など、より具体的な目標を決めて、対策を練る傾向にあるようです。

目標が決めた方が、仕事の段取りを立てやすく、目標まで頑張れることを仕事ができる人は自然に理解できています。

仕事ができる人の特徴2:即決力がある

仕事ができる人は、ひとつの問題に長時間迷うことがほぼありません。自分ひとりで考えても答えが見つけられないとわかったら、すぐに上司や同僚に相談しています。ひとつひとつの判断が迅速であるため、仕事全体にスピード感が生まれ「あの人は仕事ができる」という評価につながっていくのです。仕事にスピードが出て余裕が生まれると、めぐってきたチャンスにも気づいて逃すことがありません。

仕事ができる人の特徴3:巻き込み力がある

Startup Meeting Brainstorming - Free photo on Pixabay (45435)

「仕事ができる人=何でも一人でできる人」というイメージがありますが、それは間違いです。仕事ができる人であればあるほど、他人にも自分の仕事に加わってもらう「巻き込み力」が高い傾向にあります。
この「巻き込み力」という言葉は、「人を巻き込む仕事のやり方」(高橋浩一著)や「人生は巻き込み力でうまくいく!」(茂木ゆういち著)など、さまざまな書籍で紹介されたことで有名になりました。
人間が一人でできることには限界があることを、仕事ができる人はよくわかっているものです。しかし、何も説明せずに仕事を振るだけでは「人遣いの荒い人」という印象になり、周りから煙たがられます。
本当に仕事ができる人は、頼む相手に気持ちよく仕事をしてもらえるように、説得力のある頼み方をして周りを上手に巻き込んでいるものです。

仕事ができる人の特徴4:メンタルが強い

人に少しきつく言われたくらいでは動じない、また自分の感情に左右されないメンタルの強さは仕事をする上で強い武器になります。仕事はそつなくこなしていても、人に言われたことを気にしすぎるあまり心を病んでしまうという人は決して少なくありません。強いメンタルが仕事の出来に直結するわけではありませんが、社会で働く上で大きなアドバンテージにはなるはずです。
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アリス アリス