2019年8月2日 更新

活躍する世界のキッズユーチューバー。7歳の子どもの年収が億超え?

日本のユーチューバーランキングを見ると、HIKAKINや、はじめしゃちょーが所属するUUUM勢が大多数ですが、キッズユーチューバーもチラホラ。先日は韓国のキッズユーチューバーがビルを購入して世を賑わせました。世界で活躍するトップキッズユーチューバーとは? 調べてまとめてみました。

2019.8.2

韓国の6歳のユーチューバー、5階建てビルを購入?

韓国のキッズユーチューバー、ボラムちゃんが95億ウォン(約8億7,000万円)で5階建てビルを購入しました。両親の設立した企業「ボラムファミリー」を通じての不動産購入ではありましたが、またしてもユーチューバーのニュースは世を賑わせました。しかも今回はキッズユーチューバーの話題です。6歳にしてこの財力を持つにいたるユーチューバーの収益性に、驚かれた方は多いはずです。
ボラムちゃんの2件の動画チャンネルのうち、一つはおもちゃレビューチャンネルです。後ほど紹介するアメリカのNO.1キッズユーチューバー・ライアン・カジ君(7歳)と同様、彼女のおもちゃレビューも世界的に人気を博しています。
おもちゃメーカーも、莫大な拡散効果を持つキッズユーチューバーの力を借りない手はありません。実際に子どもにおもちゃをいじってもらえば、大きさや使い勝手も伝わりやすく、魅力はダイレクトに伝わるため視聴者の購買意欲を掻き立てるでしょう。
ボラムちゃんのおもちゃレビューサイトは1,360万人超のフォロワーを抱えます。日本のユーチューバーの登録者数1位は、はじめしゃちょーで806万人ほど、2位のHikakinTVは752万人(2019年7月チャンネル登録者ランキング)ほどですから、ボラムちゃんの世界的な人気が伺えます。「The Korea Times」によると、2つのチャンネルの収益は月に約3億4,000万円(37億韓国ウォン)にもなるとのことです。
わずか6歳の子どもが巨額の富を手にすることができる場所であるユーチューブに対して、倫理的な観点から疑問の声も挙がっています。しかし、キッズユーチューバーは、子どもであっても大きなビジネスチャンスをつかめる可能性を、同時に証明しているといえます。

日本のトップキッズユーチューバー・キッズライン

日本のユーチューバーのチャンネル登録者ランキングトップ5は、入れ替わりはありますが以下のような顔ぶれです。
はじめしゃちょー
HIKAKIN
Fischer’s(フィッシャーズ)
キッズライン♡Kids Line
AAAjoken
このなかでキッズユーチューバーは、キッズライン♡Kids Lineだけです。
キッズラインの平均年収は、約9,300万円にもなります。登録者数は約620万人を数え(到達した時点で登録者数を非公開に)、動画再生回数は、約52億回です。デビューから7年弱のあいだに、2,671本もの動画をアップしました。
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