2018年3月25日 更新

オーロラは出るのか? わからないけど、とにかく出かけました

多くの人が「一度は見てみたい」と思っているであろう、オーロラ。しかしその壮大な自然現象は、北極や南極にほど近い、限られたエリアでしか見ることができません。そんなオーロラをこの目で見てみたいと訪れた極寒のカナダで待ち受けていたものは……。

すべてが凍るイエローナイフでは、湖だって凍ります。総面積28,568 平方kmを誇る世界で10番目に大きな湖「グレートスレーブ湖」も、冬の間は立派な“陸地”に。当然のように道路ができ、車も走り、簡易式の家まで建っています。ここが湖の上だなんて、実際に立っていても信じられない光景です。

オーロラビレッジで、ひたすら出現を待つ

さて、肝心のオーロラに話を戻しましょう。イエローナイフ到着当日の夜、完全装備で出かけた「オーロラビレッジ」。イエローナイフの街から車で約30分ほどのところにある、オーロラを鑑賞するための施設です。
この施設、昼間もいろいろなアクティビティが楽しめるようになっており、
犬ぞりに乗って雪原を疾走したり、
焚き火でマシュマロやウィンナーを焼いて食べたりできます。
そして、夜になるといよいよオーロラ鑑賞に向けての待機が始まります。ティピー呼ばれる、かつてカナダの先住民が移動式住居として利用していたテントで、オーロラの出現を待ちます。
ティーピーの中にあるのは、こんなシンプルな暖炉ひとつですが、これが結構暖かい!ホットチョコレートを飲みながら、暖炉の周りに集まって「出るかなぁ、出てほしいなぁ」と呪文のように言い合いながら、ひたすら出現を待ちます。
1日目の夜は、旅の疲れも癒えないままに深夜3時50分までねばりましたが、結局この日、オーロラは出現しませんでした。

オーロラ鑑賞リベンジ2日目!

そして2日目。ホテルのオーロラ天気予報(ところ変われば、予報の内容も変わるものですね)では、オーロラのアクティビティレベルが10分の6となっています。これが高いのか低いのかはわからないのですが、「Green , magenta purple/pink」と色が書いてあるところを見ると、なんだか出現しそうな予感!!
48 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

日EUのEPAで“高級天然塩”の輸出入が活発化?食文化の交流に期待

日EUのEPAで“高級天然塩”の輸出入が活発化?食文化の交流に期待

今年2月、日本とEUの間のEPA協定が発効しました。ワインが安くなりましたが「天然塩」の関税も撤廃されました。岩塩、海水塩など欧州産高級天然塩の輸入が増えそうですが、海外で日本食が定着しているので、日本産の天然塩にも輸出拡大のチャンスです。
経済 |
本当のセレブが避けるお金の使い方|実際はどう使う?

本当のセレブが避けるお金の使い方|実際はどう使う?

本物のセレブのお金の使い方、気になりませんか?セレブと呼ばれるお金持ち層が一体どういったことにお金をかけ、どういったお金の使い方を避けるのか。実例を紹介しながら解説していきます。
米国ハイテク株の動向に注目

米国ハイテク株の動向に注目

サマーバケーションに入り世界の株価と為替相場が乱高下を繰り返しています。乱高下を繰り返しながら徐々に株安、ドル安に水準を切り下げる中、未だ強気派と弱気派の数は拮抗しているようにみえます。私達はどのように考えるべきなのでしょうか。
日本伝統の井戸掘り技術「上総掘り」がアフリカの水問題を救う

日本伝統の井戸掘り技術「上総掘り」がアフリカの水問題を救う

国連も問題視する途上国の「水」問題の解決は「井戸」の建設に託されています。日本の伝統の井戸掘り技術「上総掘り」は、機械を使わないので途上国向き。アジアで、アフリカで、上総掘りで掘った井戸が現地の人たちの生活や社会を変えようとしています。
経済 |
20~30代で早期リタイアする“FIRE”族の暮らし方・人生観とは

20~30代で早期リタイアする“FIRE”族の暮らし方・人生観とは

アメリカでは、20代、30代の若さで職業生活を早期リタイアし、働くことに縛られずに生きる「FIRE」のムーブメントが起きています。貯金があり支出を抑えれば「4%ルール」で生活していけるといいますが、彼らはどんな暮らし方をしているのでしょうか?

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

STAGE編集部 STAGE編集部