STYLE   ~ Life & Money ~

お金に愛される人は、お金の作法を知っている(大竹のり子)

2016.12.24

「あこがれのあの人のようになりたい」
「旅行でリフレッシュしたい」
「食事会にオシャレしていきたい」
「値段を気にせず買い物したい」
「将来の不安を取り除きたい」
「好きな仕事にチャレンジしたい」

こんな想いは、誰もが心に持っているはず。
でも、何かをやろうとしても、お金のことを考えて消化不良になってしまったり、お金を意識して今を楽しめない自分がいたり……。

ph2

何か困ったことが起きた時。
お金はそれを回避してくれます。

未来が少し不安になった時。
お金はそれを取り除いてくれます。

何か新しいことを始めてみたくなった時。
お金はそれを支えてくれます。

誰か困っている人に出会った時。
お金はその人を助けるために活かせます。

私たちの暮らしにとても大切なお金。
「お金のことなんて考えなくてもいい」「楽しい生活にお金は関係ない」とお金を避けるよりも、お金を味方につけたほうが、より自分らしく自然に生きていくことができるのです。

ph3

お金は「人」を映しだします。
食事会の割り勘で友達関係が薄れたり、お金を貸した友達から裏切られたり、自分のお金はきっちりしていても他人のお金にルーズな友達に不信感を抱いたり、お金の使い方一つで恋愛感情が壊れたり、お金で人を動かそうとしている人の人間性を疑ったり……。

人のために愛のあるお金の使い方ができる人をまぶしく思ったり、自分は贅沢しないけれど友達へのプレゼントはしっかり選んでいる友達思いの人に出会ったり、しっかり家計簿をつけて堅実な生活を送っている人に安心したり、会社の経費をしっかり管理している人に頼りがいを感じたり、お金の感覚が近い人とはパートナー関係が長続きしたり……。

お金の扱い方に目を向けてみると、実はその人自体が映しだされてきます。
お金に関して美しい習慣を持つ人は、人から好かれ、同じような美しい習慣を持つ人が周りにたくさんいます。
これは、お金の作法が関係しているのです。

お金はあなたを映しだす鏡。
そんな考えでお金と向き合ってみると、あなた自身がより自分らしく生きるにはどういう習慣を取り入れていくのがいいのか、見えるようになってきます。

ph4

人生に大切なお金のこと。
でも、あまり話すことのないお金のこと。
そして、小さい頃から習う機会のなかったお金の作法のこと。

たった、26個の美しい小さな習慣を生活に取り入れるだけで、お金の作法が身につき、お金が自然と貯まり始めます。
お金の作法が身につくと、毎日の新鮮な発見が生まれてきます。そしてお金の作法のある友達に囲まれて、楽しい日々を送ることができるようになってきます。

あなたの明日が変わる、美しい小さな習慣。それがお金の作法。
これから訪れる毎日の生活に、どの作法を加えてみますか?
できることから、一つずつ。

BOOK
お金_セット_修正1202

美しく生きる女(ひと)のお金の作法

ファイナンシャルプランナー
株式会社エフピーウーマン代表取締役
大竹のり子

出版社の編集者を経て2005年4月に女性のためのお金の総合クリニック「エフピーウーマン」を設立。 現在、雑誌、講演、テレビ・ラジオ出演などのほか、『お金の教養スクール』の運営を通じて正しいお金の知識を学ぶことの大切さを伝えている。『なぜかお金に困らない女性の習慣』(大和書房)、『老後に破産しないお金の話』(成美堂出版)など著書は40冊以上に及ぶ。ファイナンシャルアカデミー執行役員。一般社団法人金融学習協会理事。
http://www.fpwoman.co.jp/

Recommendオススメ関連記事

TALENT

2017.2.10

失敗してもひたすら前に。イタリアーノが異国で人生を楽しむ方法とは?(パンツェッタ・ジローラモ)

雑誌『LEON』では”ちょい不良(わる)オヤジ”の体現者として表紙を飾り、テレビでは陽気な話術とキャラクターで…
STYLE

2017.1.30

「いいもの探し」はもうしない―。ミニマリストが次に見据えるキーワードとは?(沼畑直樹)

ウェブサイトや著書などで、“ミニマリズム”という生き方とその哲学を発信する沼畑直樹さん。日本各地で暮らし、旅し…
ARTS

2016.8.1

「お金原論」が誕生するまで(泉 正人)

私が、「お金の教養」という考え方を提唱し始めたのは、 年前の2006年のことだ。その後、2008年9月に『…
ARTS

2016.7.22

「お金原論」という、新しい学問。(泉 正人)

「お金」とは何か ── 。このシンプルな命題に、現代の視点から向き合おうというのが本書のすべてである。 お金の…

NEW Articlesこのカテゴリーの最新記事

STYLE

2017.1.30

「いいもの探し」はもうしない―。ミニマリストが次に見据えるキーワードとは?(沼畑直樹)

ウェブサイトや著書などで、“ミニマリズム”という生き方とその哲学を発信する沼畑直樹さん。日本各地で暮らし、旅し…
STYLE

2016.12.24

お金に愛される人は、お金の作法を知っている(大竹のり子)

「あこがれのあの人のようになりたい」 「旅行でリフレッシュしたい」 「食事会にオシャレしていきたい」 「値段を…
STYLE

2016.7.13

“ラブレター代筆”の仕事を通じて触れる、「誰か」の想いと、「誰か」の人生。(小林慎太郎)

“ラブレター”という言葉すら聞くこともなくなった現代において、“ラブレター”の“代筆”という特異な仕事を行う一…
STYLE

2016.5.16

お金ではなく、価値を追う。稀代のプレイボーイが無二のタレントであり続ける理由(石田純一)

1978年に劇団の研究生としてキャリアをスタートし、やがて時代を代表する俳優に。華やかなプライベートがいつでも…

Money is...お金とは...

トップへ戻る