2018年12月14日 更新

マークザッカーバーグなどベーシックインカム支持者たちの提言

フィンランドでは実際に実験が行われたベーシックインカム。ユーロ圏初の取り組みは注目を集めました。 ベーシックインカム支持者といえば、イーロン・マスクや、Facebook共同設立者クリス・ヒューズなどがいます。 今回は著書やスピーチで支持を表明した3人の提言をまとめてみました。

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2018.12.14

ひろゆきが語るベーシックインカムの必要性

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ひろゆき氏は著書「働き方完全無双」で、ブラック化する世の中に負けず、ベーシックインカムを貰うことを前提に生きることを提言しています。悲しいですが近い将来、日本は少数の稼げる人と生活で精いっぱいの人に分かれるそうです。ベーシックインカムは理論上可能だと証明する試算表まで付いています。
もしあなたが癌になったら、国は「オプジーボ」という薬を投与してくれるそうです。これは年間2,000万もかかりますが部位によっては保険適用の薬です。このような大きな保証を受ける権利を日本国民は持っていますが、それを癌に罹患したときに頂くのか、若い時に頂くのかという問題提起をしています。
ベーシックインカムは月7万円でこれっぽちと思われるかもしれませんが、地方で暮らすなら生活費として十分だそう。パートナーを見つけて地方に移り、家賃4万なら10万円が可処分所得になるからだそうです。

「お金2.0」佐藤航陽が語るベーシックインカム

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佐藤氏は著書「お金2.0」で、ベーシックインカム導入国が増える背景はAIの台頭だとしています。佐藤氏はベーシックインカム導入で、生活の為に働く人がいなくなりお金が無くてはならないものではなくなった世界が到来すると予見します。
更に「お金から人の行動を変えるほどの魅力は失われる」までの変革があるというのですから、私達もずいぶん変わらなければいけませんね。不幸な物欲を持った人がいなくなり、お金以外のものに意義ややりがいを求める世界が来るというのです。
そこにどれくらいの人間が到達できるのかなと考えてしまいますが、少なくとも佐藤氏は既に貧困などの苦境に打ち勝っており達観しているのだろうと思います。
ベーシックインカムはお金のコモディティ化を推し進め、お金なんかたくさんあっても羨ましくないものになるそうです。だから将来、結婚相手の条件に年収が重視されることもなくなるとのこと!世の中の男性は、早くそういう世界が来て欲しいと思っていると思います。
ひろゆき氏は、二極化が避けられない将来、老人ほどの保護は受けられない若者はベーシックインカムや(時には)生活保護も敢えて使うべしと語ります。佐藤氏は、ネットによる経済圏の拡大などによりお金はコモディティ化することを前提としたベーシックインカムを唱えています。

マーク・ザッカーバーグのベーシックインカム

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