2018年6月18日 更新

サイコパスな経営者や政治家が急増中!?

サイコパスという言葉がだいぶ浸透してきたこの頃。日本では100人に1人がそうだといいます。(アメリカでは100人に4人) サイコパスの特徴といえば「共感性が低いこと」と「恐怖を感じにくいこと」ですが、この特性をプラスに利用すれば大人物になれる可能性があるというのです。

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スティーブ・ジョブズはサイコパス?

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サイコパスと聞くと、凶悪犯罪人をイメージしませんか?
スティーブ・ジョブズのことなど、まずイメージしないでしょう。
スティーブ・ジョブズといえば、自分の会社からキックアウトされた不運な起業家、「ハングリーであれ、愚か者であれ」の名スピーチを残した人物といったイメージですよね。しかしスティーブ・ジョブズには、サイコパスだと確定できる多くのエピソードがあるようです。
実は、サイコパスって、かつての「富士山」のようなのです。
遠くから見れば実に美しいが、実際に登ってみるとゴミばかりだった富士山。(それが理由で、世界遺産認定を一度逃しました。現在はかなり改善され、世界遺産登録を果たしています。)サイコパスとはこんな風に、外面は良いけど、近づくとずいぶん違った内面性を持つ人を指すようです。
Amazonプライムで視聴可能なITドラマ「シリコンバレー」はご存知ですか? 若きスタートアップ達のサクセスストーリーで、実在の企業や人物を多く模倣したリアル感あるストーリーが魅力です。
冒頭で主人公のプログラマーが、仲間に「ジョブズはコードも書けなかった。演出だけ。ウォズニアックが真の(改革者)。」と反論してみせる場面があります。
この主人公の一言は、Appleの実情をよく知る者にとってはかなり“刺さる”ところです。堂々とプレゼンする姿で知られるジョブズですが、彼はプログラミングは出来なかったのは有名な話です。しかし彼には天才的なプレゼン能力、演出力、交渉能力などがあったため、億万長者になれたのです。
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ジョブズの(最悪な)人間像は結構目撃されています。
脳科学者・中野信子氏の著書「サイコパス」にジョブズの最悪エピソードが紹介されています。例えば
・社内で顔を合わせた人をいきなり質問攻めにし、納得のいく答えが返ってこないとクビにした
・ボロクソにけなしていた他人のアイデアを、後でしゃあしゃあと盗んだ
・Apple共同創業者スティーブ・ウォズニアックから、利益の大部分を横取りした
ひどい横暴ぶりですが、ジョブズはそれを上回る外面の良さを持ち合わせた人物だったのですね。

言わずもがな?ドナルド・トランプもサイコパス

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スティーブ・ジョブズと違って、トランプ大統領がサイコパスだと言われても別に驚きもしません。「ああ、そうでしょうね」という感じです。根拠を列挙されなくても納得できます。
トランプ大統領の言動は破天荒です。しかし実業家として大成功を収めた後、アメリカの大統領にまで上り詰めました。北朝鮮との際どい外交駆け引きは、今や世界の注目の的です。なんと彼をノーベル平和賞候補に推す声まで上がる勢いです。
前述の中野氏は、ある対談でこう語っています。
“おそらくドナルド・トランプ大統領は特徴的(なサイコパス)だなと思うことがあります。サイコパスの特徴に、「フィアレスドミナンス」(恐れ知らずの支配性)という尺度があるのですが、アメリカの歴代大統領の人格を分析すると、みんな高いんです。”

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