2019年8月8日 更新

サラリーマンがお金持ちになるために必要な教養とは 

日本では資産1億円以上を保有する富裕層が増えています。景気拡大による金融資産の拡大も理由のひとつですが、そのようなお金持ちになるため必要な「教養」があります。

gettyimages (40833)

2019.6.21

1 日本で富裕層が急増中…準富裕層と富裕層の壁は資産1億円 

2018年12月18日の野村総合研究所が発表したニュースリリースによると、2017年における日本の富裕層は126.7万世帯になったそうです。これは2000年以降の推計で最も多かった2015年の121.7万世帯を上回ります。
これは2013年からの景気拡大を背景に、純金融資産が5,000万円以上1億円未満の「準富裕層」が1億円以上5億円未満の「富裕層」に移行する傾向が継続したのが理由と見られています。
準富裕層から富裕層に移行した人の一部で、運用する金融資産が株価上昇によって拡大していると考えられます。あるいは起業して新規株式公開したり、あるいは事業売却によって資産規模を拡大した世帯も増えているようです。

2 サラリーマンが1億円の資産を創る方法 

gettyimages (40840)

サラリーマンは勤める会社から決まった給料をもらっています。もし1億円の資産を創ろうと思うのであれば、収入の一部を資産運用に回す必要があります。
仮に30歳から65歳まで、貯蓄ゼロの状態から1億円貯めるとなると、毎月平均で23万8,000円を積み立てなければなりません。しかし、毎年4.5%複利で運用できるのであれば、毎月10万円を積み立てることで1億円まで増やすことが可能です。
東証一部上場企業の平均配当利回りはこの10年、2%ほどとなっています。これは加重平均なので、銘柄を選べば4.5%で運用することは可能です。
資産運用に関する教養を身につければ、複利で1億円を貯めることは不可能ではありません。

3 お金を増やす7つの教養

41 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

お金持ちは「節約」でなく「倹約」している!資産を増やす鉄則とは

お金持ちは「節約」でなく「倹約」している!資産を増やす鉄則とは

お金持ちの多くが「倹約」を心掛けています。質素に生活するお金持ちが少なくないということは、広く知られるようになってきました。それでも、「節約」と「倹約」との違いはあまり知られていません。お金持ちが「倹約」によって資産を増やす心得を紹介します。
富裕層の欲しいものは目に見えない?お金に糸目をつけない「3つのもの」とは

富裕層の欲しいものは目に見えない?お金に糸目をつけない「3つのもの」とは

富裕層が欲しいものと聞いて、何を思い浮かべるでしょうか。都心部の高級マンションやクルーザー、節税対策にもなる高級リゾートホテルの会員権でしょうか。ところが、実際の富裕層が欲しいものは、「目に見えないもの」が大半なのですね。一般層とは発想から異なっています。
お金持ちが寄付を積極的に行う理由|日本とアメリカで価値観が違う?

お金持ちが寄付を積極的に行う理由|日本とアメリカで価値観が違う?

お金持ちほど寄付行為に熱心なのは、昨今広く知られるようになってきました。とりわけ、アメリカ(米国)などキリスト教文化圏では、成功したお金持ちがDonation(寄付・献金)を行うことは当然と看做されてもいますね。お金持ちがなぜ寄付行為を積極的に行うのかを考えます。
お金持ちは財布持たない?気になるあの人のお金の管理方法を紹介

お金持ちは財布持たない?気になるあの人のお金の管理方法を紹介

お金持ちの人の財布事情を知りたいと人は多いのではないでしょうか? 高級ブランドの財布や長財布に紙幣やカードがたくさん入っているのを想像してしまいますよね。 実は、お金持ちの人は財布を持たないことがあります・ 財布を持たないってどうやってお金を管理してるの?と疑問に思う人もいると思います。 そこで、今回はお金持ちの人の財布を持たない理由や共通点、管理方法をご紹介します。
本当のセレブが避けるお金の使い方|実際はどう使う?

本当のセレブが避けるお金の使い方|実際はどう使う?

本物のセレブのお金の使い方、気になりませんか?セレブと呼ばれるお金持ち層が一体どういったことにお金をかけ、どういったお金の使い方を避けるのか。実例を紹介しながら解説していきます。

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

STAGE編集部 STAGE編集部