2017年6月8日 更新

富裕層の「すてきな3つの習慣」

改めて思いますが、富裕層にはできる人が多く、そうしたできる人の共通点は本当に多いです。 しかも、誰でも意識すればできる“意外に簡単なこと”であったりします。 だからこそ、皆さんにお伝えしたい「すてきな習慣」。ご紹介します。

2015.4.24

(1) 時間厳守は当たり前。15分前行動の徹底。でもその裏には・・・。

いまさら……という方も多いかとは思いますが、やはり、この時間厳守の話は一番最初にご紹介させてください。
できる人は待ち合わせ時間に遅れない。これが基本です。しかも、時間より先に到着する“15分前行動”を実行しています。これを聞くとできる人だから時間にきっちりしていると思うか、もしくは、きっちりしているからできる人になるのだと思うかもしれません。もちろんそうなのですが、遅れないのはそれ以外にも理由があるのです。
皆さんが、待ち合わせ時間に遅れると“遅れてすいませんでした”というお詫びを伝えるかと思います。でも、このお詫びをした時点で、少し気後れする部分がでるのではないかと思います。その結果、食事中や会合で終始押されっぱなし。そんな経験はありませんか。

(2)決断を早くしてチャンスを逃さない

できる人は外食の時に、メニュー選びにあまり時間をかけません。もちろん、シェフやお店の方と会話を楽しみながら、旬な食材や好みの味付けを話すことや、ワインのマリアージュを吟味することに時間をかける方は多くいますが、それでも悩む時間が長いということはあまりありません。
これは、日ごろから決断すべき事に対して、すばやく決断している習慣が身についているからではないでしょうか。
あの世界で一番有名な投資であるウォーレン・バフェットはこう言っています。「ムダな分析や判断に時間を浪費すれば、チャンスを失うだけだ」と。実際にバフェットは、中国のペトロチャイナ株式を500億円相当購入した時、2年分の決算書を見て即決したそうです。即決の理由はエクソンモービルより相当割安に評価されているということ。その一点のみでそれ以外は必要なしと判断したそうです。
では、できる人が食事を選ぶときに決断が早いのは、決断が遅くなり美味しい食事を逃すからでしょうか。もちろん違います。メニューに悩む不必要な時間が、一緒に食事をとるパートナーとの貴重な時間を奪い、それがいろいろなチャンスを逃すこと思っているからに違いないと私は感じています。

ちなみにバフェットは、ファーストフードをこよなく愛しているため、レストランでメニューに迷うことは全くないそうです。

(3) 相手が喜ぶことが最高の喜び

できる人は手土産を渡すのが大好きです。久しぶりにお会いすれば「先日、旅先で美味しいものに出会えたので是非」、会話の中で知らないものがあると「この前話に出たものです、よければどうぞ」などなど、さまざまなシチュエーションで繰り出されるお気遣いは、まさに相手が喜ぶことを常に無意識で実行しているからに他ありません。
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渋谷 豊 渋谷 豊