2019年11月7日 更新

テストステロンを安定して増やすためのストレス解消法

やる気や集中力に関係するテストステロン分泌とストレスには深い関係があります。そこで今回は、テストステロン分泌を促すためのストレス解消法について解説していきます。ポイントは精神的な「休養」と、ストレスの「緩和」「解消」の3点です。

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2019.4.8

積極的休養で精神的疲労を取り除く

まずは十分な休養をとることで、ストレスの元になる精神的疲労を取り除きましょう。ただし、ゆっくり体を休めることだけが休養ではありません。睡眠のような消極的休養の他に、体を動かす積極的休養もあります。
消極的休養は身体的疲労の回復が主です。それに対し、積極的休養は精神的疲労を回復してくれます。そのため、ストレス対策のためには積極的休養を取り入れることが重要になります。積極的休養は、精神の安定に大切なセロトニンや幸福感をもたらすエンドルフィンの分泌に効果的です。また、免疫力の低下を防ぐ効果も期待できます。
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積極的休養のポイントは、ゆったりした運動を自分のペースで続けることです。たとえば「入浴前に20分ウォーキングする」「寝る前に10分間ストレッチする」など、負荷の高くない運動を毎日続けてください。

瞑想でストレスを緩和する

ストレスを緩める習慣をつけることで、ストレスの蓄積を防ぐ効果が期待できます。ストレスの緩和におすすめの方法は「瞑想」です。瞑想で正しい呼吸法や安定した精神状態にすることで、ストレス解消効果を高めることにつながります。
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瞑想と言っても、特別難しいことは行いません。体を動かさずに正しい呼吸を心がけるだけです。やり方は、まず床やソファーに座ってください。この時、背筋を伸ばすようにします。そして余計なことは考えずに、お腹でゆっくり息を吸い、そしてゆっくりと吐き出す腹式呼吸を行います。時間は2~3分で十分でしょう。瞑想は、朝起きた時、また夜寝る前に行うとよいです。

スロートレーニングでストレスを解消する

溜まったストレスを解消するためにおすすめの方法は「スロートレーニング」です。スロートレーニングは動作がシンプルなため、スポーツが苦手な人でも効率的にストレスを解消することができます。ポイントは、体幹や脚のような大きな筋肉を動員すること。そして、刺激を与え続けることです。
体幹のスロートレーニングでは、腹筋の深部まで鍛えることをおすすめします。腹筋は可動域が狭く持続性のある筋肉で、高めの負荷を断続的に与えることができるためです。
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