2017年11月16日 更新

富裕層になった人が共通して得意にしてきた、”あること”とは?

富裕層になる人、若い頃に頭角を現す人には、共通するある得意なことがあります。

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2017.11.14
富裕層になる資質がある人に共通する得意なことは、「道案内」です。そうなんです。道案内が実に見事なほど上手です。では、なぜ道案内が上手なのでしょうか。実はその背景には大変奥深いワケがありました。その背景をみなさんにも参考にしてもらいたいと思います。

1.どこから目的地に向かうかを聞く

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みなさんは、誰かに道案内をする時に、その目的に向かうスタート地点を聞いていますか。また、経路や路線も聞いていますか。何故、道案内を得意とする人は確認しているのでしょうか。表向きには、到着する最寄りの駅を知ることでその駅のどこの改札口に向かえばよいのか、また改札口から右に左に向かうと説明しやすいからですが、実はそれよりも大事な理由があります。それは、道案内のスタート地点をお互いに明確し共有することです。
道案内をするには、スタート地点が明確でないとちゃんとした案内できません。車のナビゲーションやグーグル・マップにおいても道案内はスタート地点が必須ですよね。道案内の得意な人は、実は無意識にナビゲーションと同じ脳内設定になっています。
では、なぜ、道案内の得意な人=頭角を現す人なのでしょうか。それは、頭角を現す人の仕事の進め方が、仕事でチームをマネジメントをしたり、プロジェクトを推進したりする時に、まず最初に現状を把握してからスタートしているからです。PDCAを回すにしても、ゴールセッティングを行うにしても必ず現状把握は欠かせません。でなければゴールもセッティングができないからです。
みなさんも日頃の仕事で、現状分析を意識しゴール・セッティングを行うことから始めはいかがでしょうか。それにより道案内だけではなく、業務推進力も格段に高くなるはずです。

2.高低差や目印などを上手に使う

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道案内の上手な人は目印を使うというと「もう、やっているよ」という方が多いと思います。では、高低差や体力的な表現を使い説明はできていますか。
例えばこんな感じです。
普通の人は、「改札を背に右に曲がり100mほどまっすぐに行ってください」こんな感じだと思います。すでに充分なレベルですね。でも、さらに上手な人はここの少し表現を加えます。
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渋谷 豊 渋谷 豊