2019年12月23日 更新

どんな人でもお金持ちになれるたった一つの方法とは?

どんな人でもお金持ちになれる方法があるとしたら、知りたいと思いませんか? 豊かな人生をおくるためにできる、どんな人でもお金持ちになれるたった1つの方法とは? 12月22日(日)発刊『お金をとことん増やしたい人のための資産運用超入門』泉正人監修・ファイナンシャルアカデミー編著/ディスカヴァー・トゥエンティワン より紹介します。

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2019.12.17

どんな人でもお金持ちになれるたった一つの方法とは?

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どんな人でもお金持ちになれる方法があるとしたら、知りたいと思いませんか?
実は、それが資産運用なのです。
世の中のお金持ちは、次の2種類に分けることができます。
1 フローリッチ(労働所得の高いお金持ち)
2 ストックリッチ(たくさんの資産を持つお金持ち)
1の「フローリッチ(労働所得の高いお金持ち)」は、一言でいえば「収入が多い人」です。
たとえば、ハリウッドスターや世界的に有名な歌手、有名なプロスポーツ選手が挙げられます。医者や弁護士などもここに入ります。
でも、どれほど才能あふれる芸能人でもスポーツ選手でも、その才能をフルに活用して働ける時間は限られています。睡眠や食事、移動の時間をゼロにして働くことはできません。

長期的なスパンで見れば、20代から30代まで第一線で活躍できたアスリートでも、50歳になったら同じ働き方は厳しいでしょう。同様に、ハリウッドスターもいつまでも全盛期の人気を保つのはなかなか難しいことかもしれません。
つまり、永続的に高収入というわけにはいかないのです。一般人にとっても、天才アスリートにとっても、それは同じです。
では、2の「ストックリッチ(たくさんの資産を持つお金持ち)」はどうでしょう?

このストックリッチは、収入が多いというより、「資産を活用してお金を増やしているお金持ち」です。資産、つまり株式や不動産、債券や投資信託など運用商品はさまざまですが、その資産から生み出される運用益が多いのが特徴です。

ウォーレン・バフェット氏や世界有数の富豪に共通すること

たとえば、世界有数の富豪として知られるウォーレン・バフェット氏。投資家である彼は、世界最大の投資持株会社であるバークシャー・ハサウェイの筆頭株主であり、経営者でもあります。生まれついてのお金持ちではなく、ごく普通の家に生まれた彼は、資産運用で驚異的な成果を出しつづけており、世界中の投資家に敬愛されている人物です。

バフェット氏は資産を効果的に運用することでお金を増やしつづけ、現在のような資産を持つに至ったのです。
参考までに、毎年発表される、経済誌「Forbes」の世界長者番付トップ10を見てみましょう。
1 位 ジェフ・ベゾス・・・1 , 3 1 0 億ドル
( 米国/ アマゾン・ドット・コム)

2 位 ビル・ゲイツ・・・9 6 5 億ドル
( 米国/マイクロソフト)

3 位 ウォーレン・バフェット・・・8 2 5 億ドル
( 米国/ バークシャー・ハサウェイ)

4 位 ベルナール・アルノー・・・7 6 0 億ドル
(フランス/LVMH)

5 位 カルロス・スリム・ヘル・・・6 4 0 億ドル
(メキシコ/ 通信事業)

6 位 アマンシオ・オルテガ・・・6 2 7 億ドル
( スペイン/ ザラ)

7 位 ラリー・エリソン・・・6 2 5 億ドル
( 米国/ソフトウェア事業)

8 位 マーク・ザッカーバーグ・・・6 2 3 億ドル
( 米国/フェイスブック)

9 位 マイケル・ブルームバーグ・・・5 5 5 億ドル
( 米国/ブルームバーグ)

10 位 ラリー・ペイジ・・・5 0 8 億ドル

出典:https://forbesjapan.com/articles/detail/25883/2/1/1/
驚くことに、先に挙げたようなハリウッドスターや有名なプロスポーツ選手のような「フローリッチ」はランクインしていません。
ランクインしているのは、いずれも「ストックリッチ」です。所有している資産がお金を生み出して、資産が増え続けている点が共通しています。

資産は人間のように睡眠も食事も移動時間も要りませんし、老化や病気もしませんから、資産を運用する仕組みさえつくっておけば、何十年もずっと休まず働いて収益を上げつづけてくれるのです。
たとえ、あなたが病気で1年間入院して収入がゼロになったとしても、その間もお金は仕組みどおりに働いて、自動的に増えてくれるのです。
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