2019年4月23日 更新

スマホメモで仕事と人生が変わる!思考のメモ習慣のすすめ

「メモを取る」という行動が、何かと注目されている昨今です。しかし、実際のところ、紙のノートやメモを常に持ち歩くとのはなかなか大変なことです。 須藤亮著『スマホメモ|仕事と人生の質を上げるすごいメモ術 』より、いつも手元にあるスマホを使った新時代のメモ術をご紹介します。

gettyimages (35754)

2019.4.15

「自分の思考基地」になる「スマホメモ」

それは、人間の知識創造のベース、「自分の思考基地」としての機能です。そして、その重要な役割を果たすのが、本書で紹介する「スマホメモ」です。
002ページより引用
現在、マーケティングプランナーとして活動している著者は、早稲田大学を卒業後、博報堂に入社。マーケティング職、ストラテジックプランニング職として、35年もの間、大手企業を担当してきました。
博報堂での後半15年は海外赴任の期間が長く、トヨタ自動車をクライアントにトッププレゼンターとして活躍。2015年に博報堂を早期退職、株式会社TOMを設立して現在に至ります。
博報堂在職時より著者が実践していたという「スマホメモ」。5年もの間、コツコツとメモを溜め込んできた結果、自分にいいことが次々と起こり始めているのだとか。
さらには、スマホメモによって、自分の脳が一段と活性化、地頭がよくなったのではないかとさえ思えてきたのだといいます。
今や、どこに行っても人々が常に持ち歩いているスマホ。そもそも、その魅力は、世界中に散らばる情報、過去の情報をたちどころに集めることができる「世界のファインダー機能」にあると著者は語ります。
さらに、世界中のどこにでも、誰にでも発信ができ、コミュニケーションできる「世界とつながる機能」も大きな魅力の一つです。
そのような基本の機能に加えて、スマホにはもう一つ、大きな役割があります。それは、「自分の思考基地」となるうる機能なのだとか。それがスマホメモにより、実現できるのだといいます。
スマホのメモ欄は、何かしらの形ですでに使っている人が多いでしょう。しかし、世の中の事象から、さまざまな気づきや見方をメモする「思考メモ」の領域まで活用している人は、案外少ないのかもしれません。
自分の思考の無限倉庫になり、脳のキャパシティを広げるメモ術。ぜひ、知っておきたいものです。
gettyimages (35755)

ゆるだらでメモって「いつでもリマインド」

ではここから、スマホメモを実際にどうやるのか、わかりやすく解説していきます。ステップは3つです。①メモる、②見返す、③俯瞰する。以上、これだけです。
052ページより引用
今や、私たちの生活・行動全般において、スマホを持ち歩かない瞬間を探す方が難しいでしょう。そういう意味では、私たちはいつどこにあってもスマホにメモできる環境にあるといえそうです。
32 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

普通の人が幸せにも豊かにもなれない5つの理由

普通の人が幸せにも豊かにもなれない5つの理由

『 ユダヤ人大富豪の教え 』の著者の本田健さんの書籍『スイス人銀行家の教え―お金と幸せの知恵を学ぶ12のレッスン』を知っていますか? 幸せなお金持ちになるためにはどうすればいいのか?そんなことをスイス人銀行家のおじいちゃんと著者とのやりとりから学んでいくという内容の本です。
会社を休みたいのに休めない。心のメカニズムの真相を究明する

会社を休みたいのに休めない。心のメカニズムの真相を究明する

定時で帰るということがテーマになったドラマが話題になっています。しかし、会社を休みたいのに休めないという人は、まだまだ多くいるのではないでしょうか。 志村和久著『頑張りすぎるあなたのための 会社を休む練習』 より、「休めない」を解決するための考え方をご紹介します。
他者把握 自分よりすぐれている人の能力を見つけて見極める

他者把握 自分よりすぐれている人の能力を見つけて見極める

自分の「我」や「未熟なこだわり」を捨て、結果を出している人のアドバイスを素直に聞いてそのまま行動する、これが「流される力」=信託思考です。より多くの人に流されることで、速く成長し、人生の成功を手にできます。泉正人著「流される力」より定期連載スタート。
リーダーシップを発揮するには?自分らしさの活かし方

リーダーシップを発揮するには?自分らしさの活かし方

近年、女性活躍推進の波に乗って管理職になることを会社から打診される女性が多いようです。しかし、土壌が整っていない現実に対して昇進に尻込みしてしまう女性が多いということもよく聞く話です。男女関係なく働く人にとってリーダーシップについては、常に悩まされる課題でしょう。 有冬典子著『リーダーシップに出会う瞬間』 より、自分固有のリーダーシップを作るための考え方をご紹介します。
【夏の和歌】心に癒しを。爽やかな初夏に詠みたい万葉集

【夏の和歌】心に癒しを。爽やかな初夏に詠みたい万葉集

日本では古くから四季折々の情景を和歌で表現してきました。日本最古の和歌集として知られる「万葉集」は、身分の上下関係なく約4,500首以上もの歌が編纂されています。なかでも今回は、「夏の歌」をピックアップしてお届けします。

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

ナカセコ エミコ ナカセコ エミコ