内向的な人だからできる深くて熱い「スタンフォード流人脈術」

内向的な人だからできる深くて熱い「スタンフォード流人脈術」

招待された決婚式に行くのが億劫、一人で部屋にいる方が好き…。そんな内向的な人は、無理をして外交的になって、人嫌いを直さなくてはいけないのでしょうか 竹下隆一郎著『内向的な人のためのスタンフォード流ピンポイント人脈術』 より、内向的だからこそ作っていける深い人脈づくりについてご紹介します。
「科学技術は分からない」では済まされない?社会人の強い味方MOTとは

「科学技術は分からない」では済まされない?社会人の強い味方MOTとは

今年のノーベル賞自然科学系3賞の受賞者が決まり吉野彰博士が化学賞を受賞しました。現代はビジネスパーソンも「科学技術は分からない」で済まされない時代ですが、頼りになるのが科学技術とビジネスの橋渡しができる「MOT(技術経営)」を学んだ人たちです。
デザイン思考とは?今知っておくべきスタンフォード式マインドセット

デザイン思考とは?今知っておくべきスタンフォード式マインドセット

顧客が求めているサービスとは何なのか知りたい。あるいは、新商品のいいアイデアを見つけたい。どんな職業・職種でも、真のニーズや問題を適切に見つけ出し、解決に導く方法を知っておくことは大事であるといえるでしょう。 ジャスパー・ウ著『実践スタンフォード式デザイン思考』 より、これからの時代を生き抜くために必要なデザイン思考という考え方をご紹介します。
クリエイティブな人は「編集」している|新しい価値を見つけ出す方法

クリエイティブな人は「編集」している|新しい価値を見つけ出す方法

どんな業界であっても、新しい物事が常に求められています。そうはいっても、あらかたの題材は出尽くしている現代社会。多くのクリエイターは、どんなスキルを発揮して、日々新鮮なクリエイティブを生み出しているのでしょうか。 松永光弘著『「アタマのやわらかさ」の原理。』 より、編集という視点で新しい物事を見つけ出す考え方をご紹介します。
テレワーク導入の強い味方:日経OFFICE PASS(オフィスパス)を試してみた

テレワーク導入の強い味方:日経OFFICE PASS(オフィスパス)を試してみた

毎月定額で全国のシェアオフィスを利用できる日経の「OFFICE PASS(オフィスパス)」。東京2020に向けて政府主導でテレワークが推奨される中、経費としても扱いやすい仕組みになっています。興味はあるけど評判が気になるーー今回は実際に利用したメリット・デメリットをレビューします。
セルフリーダーシップで生き延びる|正解のない時代で自分の価値を信じる

セルフリーダーシップで生き延びる|正解のない時代で自分の価値を信じる

AIに仕事を奪われるとか、人生100年時代であるとか。この世は、今まで聞いたことがない前例のない世界になりつつあります。スピーディーに意思決定をしていかなければ、ますます時代に取り残されてしまうでしょう。 南章行著『好きなことしか本気になれない。』 より、確固たる正解のない現代を生き延びるための考え方をご紹介します。
「巻き込み力」はデキる人の必須条件!職場の完璧超人はもう時代遅れ?

「巻き込み力」はデキる人の必須条件!職場の完璧超人はもう時代遅れ?

かつて「仕事がデキる人」といえば、自分の仕事を一人でこなす「完璧超人」のようなイメージだったかと思います。しかし、最近は働き方の変化により、仕事がデキる人の定義が少しずつ変わってきているのです。 今回は今の時代にこそ必要とされる「仕事の巻き込み力」について紹介していきたいと思います。
「キャリアアップ」で使うべき意外な機関や制度、活用方法とは?

「キャリアアップ」で使うべき意外な機関や制度、活用方法とは?

社会人が自分の「市場価値」を高めようと取り組むキャリアアップ、自分磨きには、雇用保険の教育訓練給付制度や公共図書館のキャリア相談、労働組合のキャリアデザインセンターなど、ちょっと意外な味方もいます。使えるのなら、利用しない手はありません。
フリーランスの働き方「仕事と自分との距離」

フリーランスの働き方「仕事と自分との距離」

フリーランスになって6カ月が過ぎました。毎日あたふたと走っている感じです。私の仕事は、何を始めるにも苦手なWEB作業がついて回ります。理解できなくて電話で聞くにも、そこにたどり着くまでにサイトで迷子になるなんてことは普通。ひとつクリアーしたら又ハードルが前に一つできる感じです。さっき走っていると書きましたが、今どき女子からみれば散歩しているように見えるかもしれません。
仕事ができない人になっている、できる人が陥りやすい5つの失敗

仕事ができない人になっている、できる人が陥りやすい5つの失敗

本来は仕事ができる人だったのに、いつしか仕事ができない人へ。自分ではあまりよくわかっていないものの、まわりからそう思われていたら悲しいですよね。本来持っている能力を発揮し、仕事が円滑に進められるよう、気をつけておきたいポイントについて解説します。
湊音 |
上司から見て「できない部下」とは?意外な評価ポイントで「できる部下」に

上司から見て「できない部下」とは?意外な評価ポイントで「できる部下」に

上司からみて「できない部下」とはどんな人?「言うことを聞かない」「仕事がスムーズに進まない」など、さまざまな観点から勝手に「できない」レッテルを貼っているのかもしれませんね。意外な視点から見た場合、伸びるきっかけになる可能性も。それは一体何なのでしょうか?
湊音 |
なぜ働き、何を大切にするのか|元スターバックスCEOが教える働く理由

なぜ働き、何を大切にするのか|元スターバックスCEOが教える働く理由

昨今、働き方やスタイルに何かと注目が集まりがちです。しかし、自分が行なっているビジネスにはどんなミッションがあり、それを通じてどう生きていくのかといったことが置き去りになっているのかもしれません。 岩田松雄著『MISSION』 より、人は何のために働き、何を大切にすべきなのかという考え方をご紹介します。
人前であがってしまうのはなぜ?大事な場面で緊張しないためのメソッド

人前であがってしまうのはなぜ?大事な場面で緊張しないためのメソッド

人前で話す機会というものは、ビジネスの場で数多くあるものです。大勢の前で、緊張して声が震えてしまったりすると、それがちょっとしたトラウマになってしまうこともあり得ます。うまく緊張の糸を解いて、いいパフォーマンスをしていきたいものです。 伊藤丈恭著『人前で変に緊張しなくなるすごい方法』 より、大事な局面で起こる緊張状態を上手に切り替える考え方をご紹介します。
仕事ができる人できない人の差は考え方?空間軸と時間軸を意識する

仕事ができる人できない人の差は考え方?空間軸と時間軸を意識する

仕事ができる人/できない人の違いは、突き詰めれば1つしかありません。それは、「考え方(物事の捉え方)」の違いです。考え方のキーワードは、「空間軸」と「時間軸」です。あなたの周りにもいる仕事ができる人の考え方を、ここで身に付けてしまいましょう。
小学生の英語、プログラミング教育導入で「学童保育」にビジネスチャンスあり

小学生の英語、プログラミング教育導入で「学童保育」にビジネスチャンスあり

放課後の「学童保育」は少子化に逆行して施設数も児童数も増え続けています。2020年4月に実施される小学校の新学習指導要領の目玉は「英語」と「プログラミング」ですが、「英語で預かる学童保育施設」が次々にできるなど、まさにビジネスチャンス到来です。
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