これまで、どこかのシーンで「ほぼ日手帳」を手に取った学生や社会人は数多くいることでしょう。実際に「ほぼ日手帳」を使わずとも、「ほぼ日」や糸井重里の存在を知らない日本人は、もはや皆無といっても言い過ぎではなさそうです。 川島蓉子・糸井重里著『すいません、ほぼ日の経営。』 より、「ほぼ日」という企業がずっと続けてきたことと新たに始めたことをご紹介します。
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