2019年7月2日 更新

今すぐできる首こり解消法!効果的な集中エクササイズ

肩や首のこりを解消するため、マッサージなどでメンテナンスをしている人は少なくありません。しかし、肩こりは軽減しても、首のこりが取れないケースがあります。そこで今回は、首こりを効果的に解消するための集中エクササイズについて解説していきます。

gettyimages (41233)

2019.7.2

まずは生活習慣を改善

gettyimages (41234)

首こり解消のためには、まず土台となる生活習慣を改善することが重要です。現在は、パソコンを使った仕事で長時間首を動かさなかったり、スマートフォンの普及で下を向く姿勢を続けたりするケースがたいへん多いです。これは、首がこる生活習慣ができてしまっていることを意味します。そのため、長時間首を固定することを避ける、イスに座る時は姿勢を正してまっすぐ前を向く、周囲を見る際は目ではなく頭を動かすなど、普段の生活で首の動きを意識することからはじめましょう。
首こりの悪化は、背骨や骨盤、神経などにも影響が及びます。その結果、姿勢の悪化や冷え、頭痛などの症状が出ることもあります。そのため、生活習慣を改善しながら、次から説明するエクササイズを定期的に行ってみてください。首は多くの筋肉群が様々な向きに集合している部位です。首こり解消のポイントは、これらの方向に沿ってまんべんなくほぐすことです。

首こり解消のための準備運動

gettyimages (41228)

首こり解消のための準備として、首の血流をよくし、こりを解消しやすい環境を作ります。
まず、首の血流改善からはじめましょう。左右の耳たぶを指でつかみ、軽くひっぱってからまわします。前と後ろに5回ずつ交互に、ゆっくりと30秒以上かけてまわしましょう。
次に、首の付け根をほぐしてエクササイズ効果を高めましょう。耳からまっすぐ下、鎖骨の上にある首の付け根に、周辺よりも硬い部分が確認できると思います。この部分を十分にほぐしましょう。首の左側をほぐす際は、右手の指先を使います。頭を右に向け、右手の親指と人差し指、中指で首の硬い部分をよく揉んでください。反対に首の右側は左手を使い、左を向いた状態で行いましょう。左右30秒ずつ行ってください。
最後に、肩まわりをほぐします。両ひじを曲げ、指先を鎖骨の中程に当てた状態で、腕を大きくまわしましょう。前に10回、後ろに10回が目安です。

首の筋肉を伸ばしてこりをほぐす

gettyimages (41222)

準備運動が終わったら、首の筋肉を筋繊維の方向に伸ばします。
30 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

健康的に食べて痩せる!ケトジェニックダイエットで効率よく痩せるコツ

健康的に食べて痩せる!ケトジェニックダイエットで効率よく痩せるコツ

カロリー制限をせず、しっかり食べて痩せる方法に「ケトジェニックダイエット」があります。しかし、間違った方法でリバウンドしている人も少なくありません。今回は、 ケトジェニックダイエットの正しい方法や効率的に痩せるコツについて解説していきます。
ふくらはぎのラインを綺麗に!むくみや筋肉太りを解消する方法

ふくらはぎのラインを綺麗に!むくみや筋肉太りを解消する方法

「むくみや脂肪で太い」「筋肉でボコボコしている」そんなふくらはぎの悩みを抱えている人は少なくありません。筋トレで対策をしても逆効果になることも。そこで今回は、ふくらはぎが太くなる原因やラインをキレイにする方法について解説していきます。
背中のぜい肉はなぜつくの?脂肪を落とすおすすめの方法を解説

背中のぜい肉はなぜつくの?脂肪を落とすおすすめの方法を解説

背中の脂肪やたるみで悩んでいる人は少なくありません。背中は自分では確認しにくいため、知らないうちに理想とはかけ離れた後ろ姿になっていることもあります。今回は、 背中にぜい肉がつく原因や脂肪を落とすトレーニング法などについて解説していきます。
その疲れ「秋バテ」かも?不調の原因や、すぐできる対策方法を解説

その疲れ「秋バテ」かも?不調の原因や、すぐできる対策方法を解説

涼しくなる秋は過ごしやすい季節です。しかし、夏の生活習慣次第では、だるくなったり気分が沈んだりする「秋バテ」の症状があらわれてしまいます。そこで今回は、 秋バテの原因や予防する方法、おすすめの秋バテ対策について解説していきます。
大胸筋を集中的に短時間で鍛える!プッシュアップHIITのポイント解説

大胸筋を集中的に短時間で鍛える!プッシュアップHIITのポイント解説

大胸筋を自重で鍛える場合、強度の高いトレーニングができずに筋肥大に苦労している人は少なくありません。そこでおすすめする方法が、大胸筋を集中的に鍛えることができる、インターバルの短い高強度トレーニング「プッシュアップHIIT」です。

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

フィガロ フィガロ
お金の教養講座