2019年3月25日 更新

東大生が実践する主体的な読書とは?インプットに差がつく読書法

読書をしていても、「理解できない」「すぐに忘れてしまう」という経験はありませんか。どうしたら、読書習慣を身につけられるのでしょうか?そこで今回は、日本一番の学力を誇る東大生が実践している読書法をご紹介します。

3.客観的思考

「客観的思考」とは、意見の偏りを防ぎ、多面的なモノの見方ができることです。本というのは、あくまで著者一人の見解に過ぎません。質の高い知識を求めるのであれば、同時並行で複数の本を読むことです。マネジメントについて知りたかったら、それに関する本を2冊以上、同時並行で読んでいきます。すると、マネジメントに関する客観的思考が身につくのです。

東大生が本を読み終わった後にしていること

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よっぽど興味のある本でない限り、本は読んだらそこでおしまいです。しかし、東大生は本を読み終わってから「仮説の答え合わせ」をします。仮説の答え合わせとは、本を読んでいる時に浮かんだ疑問の答えが、正しかったかどうかを調べることです。
具体的には、モチベーションアップの本を読んでいる場合、自分の中で「どうやらモチベーションには、動機づけが必要らしい」と自分の中で仮説が浮かびます。最後まで本を読んだら、その答えが正しいかどうかが判断できるので、そこで答え合わせをします。答え合わせをすることで、本から得られる効果が倍増し、地頭力と読み込む力を身につけることができるのです。
本を読んでも仕事に活かせなかったり、本の内容を忘れたりするのは、本を読んだ後のアウトプットがないからです。漢字練習は読むだけでは身につきません。書くことで身についていきます。それと同じで、読むという受け身だけでなく、書くというアウトプットを行うことで、内容が記憶に残るのです。読んだあとの「答え合わせ」も、まさにアウトプットです。

茂木悠

ビジネス書・自己啓発本を読むこと9年、延べ900冊ほど。 ブログ歴9年 ビジネス書  ビジネス法則 仮想通貨 自己啓発書などの記事を書くことが得意です。
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