2018年8月20日 更新

人生のパートナーに巡り会えるお金の作法

いま、恋をしていて、あなたが目指す恋のかたちが、お互いに成長しながら信頼関係を築き、生涯をともにできるパートナーにまでなることなのであれば、「金銭感覚の相性」を見極めてみましょう。「金銭感覚」はどこに表れるかといえば、それはその人の「お金の使い方」です。──『美しく生きる女のお金の作法』特別編集[第12回]

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2018.7.27

恋のはじまりには、金銭感覚の相性をチェック

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何にお金を使うか、それは人生で優先している価値観がそのまま表れているといえます。一生涯のパートナー候補ともなれば、つい今いくら稼いでいるかという収入の額が気になってしまうものですが、相手が日ごろ何に対してお金を使っているか、つまり「金銭感覚」を知ることこそ大切です。そして、自分自身の基本感覚と照らし合わせみるのです。大なり小なり違いが発見できると思います。
例えば……
ボーナスの使い途として、あなたが「二人で旅行に行きたい」と提案すると、彼が「いや、ずっと欲しかったオーディオセットを買うから旅行には行けない」と言う。
「資格を取得するための通信講座を始めたいから、入会金として30万円払う予定」と言う彼の考えに、反射的に「高すぎない? 貯金した方がいいよ」と反応してしまった。
デートで待ち合わせて映画が始まるまで1時間ほどある時に、「映画館の近くに雰囲気がいいカフェがあるから、タクシーで移動して映画の前にお茶しよう」と言う彼に、「タクシー代がもったいないから、のんびり歩いて向かえばいい」と提案したら、彼が不機嫌になってしまった。
こういう場面は、恋人どうしにはあるあるですよね。

もし、相手と金銭感覚が合わなかったら…?

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こういった違和感の原因はすべて“金銭感覚のズレ”。どちらがいいとか、悪いとかではなく、何に対してお金を使うべきかという価値観の違いなのです。
そして、この金銭感覚の相性というのは、パートナーシップを築く上でとても大事な要素になっていきます。何にお金を使いたいかという価値観は、そのまま「どんな生き方を選びたいか」という人生観に直結するからです。
ですから、長い時間を共有できるパートナーを見つけたいと考えている時に恋が始まったとしたら、「金銭感覚の相性」に対して意識を向けることをおすすめします。

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