一つの例として、
景気の見通しについて不透明感がある中で友人や家族が、
景気の見通しについて不透明感がある中で友人や家族が、
1)それでも消費を増やしているもの
2)それでも利用を始めた、増えたもの
3)なにかの出現により多くの物を無くせたもの、こと
4)便利という口コミで始めたもの
2)それでも利用を始めた、増えたもの
3)なにかの出現により多くの物を無くせたもの、こと
4)便利という口コミで始めたもの
などを見逃さないようにします。
そして、この4つのことで、もしわたしたちのライフスタイルにも変化を与えるようなことがあれば、これから新しい大きな流れができる可能性があります。その時は、これに関する企業をトコトン調べ見つけ出し、荒れた相場の中でその芽、企業に投資をしていきます。荒れた相場だからこそ出会うチャンスです。そこにはチャンスが広がっていることを是非覚えておいてください。
金価格が示す市場心理
実は、あまり認識されていませんが金価格が上昇しています。2018年8月以降、徐々に値段を切り上げて約半年で約10%を超える上昇です。今回の金相場は市場の見通しと心理を示している可能性が高いため今回は分析をしてみたいと思います。
渋谷 豊
ファイナンシャルアカデミー総研代表 、ファイナンシャルアカデミー取締役
ファイナンシャルアカデミーグループ総研 http://fagri.jp/
ファイナンシャルアカデミー http://www.f-academy.jp/