2018年7月26日 更新

外国人が好きな日本、世界遺産・文化・グルメを楽しむ夏の旅

富裕層を対象とした旅行会社「バーチュオーソ(Virtuoso)」の「ラグジュアリー旅行の報告書2018年版」によると、日本は、新しく注目を浴びている行きたい国の中で3位に選ばれています。では外国人はいったい日本のどんなところに惹かれるのでしょうか。外国人観光客用にアレンジされた夏向けの人気ツアーを参考にしながら、日本の夏の魅力を探ってみました。

外国人向けの日本の夏のツアー

夏の風物詩と言えば、花火に夏祭りですね。でも日本の夏にはまだまだ見逃せない見所がたくさんあります。グローバル的なツアー会社「トラファルガ」が主催する日本の夏のツアーの1つに東京から始まり富士山麓、飛騨高山、金沢、京都、広島を訪れ、大阪で終わる13日間のツアーがあります。東京、京都、大阪、広島は外国人の日本旅行では定番になっている観光スポットですが、富士山麓と飛騨高山は文化や自然だけでなく避暑地としての魅力があり、また金沢は外国人にあまり知られていない日本の文化がたくさん残っている所です。そこでこの3つのスポットに焦点を当てその魅力をご紹介します。

夏の涼を味わう富士山麓

富士山麓では、まず山中湖近くにある忍野八海(おしのはっかい)を訪れます。忍野八海は、富士山の伏流水が流れ込む湧水池で、富士山の世界遺産の構成資産に選ばれています。湧水池は全部で8つ。八海の名前はそこから付けられました。忍野八海では、透き通るような水が夏の涼を演出し、天気が良い日には池に富士山の姿が映ります。
■忍野八海
公式サイト:http://www.vill.oshino.yamanashi.jp/8lake.html


次は河口湖に移動し、そこから天上山まで「富士パノラマロープウェイ」通称「カチカチ山ロープウェイ」に乗ります。このカチカチ山は、誰もが子供のころに聞いたことのある民話「カチカチ山」のことで、天上山のことを意味します。ロープウェイから見える河口湖の雄大な風景は絶景そのもの!南側にはどかんと座った富士山が見えます。
■富士パノラマロープウェイ
公式サイト:https://www.mtfujiropeway.jp/

世界遺産と歴史の飛騨高山

飛騨高山では、白川郷と並んで世界遺産に登録されている五箇山を訪れます。冬の合掌造りはよく観光ポスターに使われますが、夏のグリーンに囲まれた合掌造りもまた違った味わいがあります。
■五箇山
公式サイト:http://gokayama-info.jp/

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