2018年11月22日 更新

高級マンションコンシェルジュが富裕層に教わった朝活のコツ

前回、富裕層の方が早起きする理由、実践している内容についてお伝えしました。今回は、筆者がマンションコンシェルジュとして働いていた頃、居住者の方々に教わった早起きのコツや、筆者が早起き生活を試した効果をお伝えします。

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2018.11.19

富裕層からのアドバイス

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富裕層の方々は、毎日とても健やかな朝を迎えていらしたので、夜型だった筆者は早起きのコツなどを時々伺っていました。そこで教えていただいたことをいくつかご紹介します。

最初は早起きできただけで自分をほめる

ある方が教えてくれたのはこんな内容でした。

「最初は早起きできただけで自分をほめること。朝食には好物を準備して、あえて自分を甘やかす。早起きは楽しいのだと脳にすり込むことから始めると良いよ。」
とても真面目な方だったので、「自分を甘やかす」という言葉は意外でしたが、確かにその通りだと思いました。起きたらまず大好きな物を食べたり、好きなことができる時間だと思えば、楽に起きることができます。ベッドから起きてしまえば、後は簡単です。

昨日できなかったことを書き出す

また、別の方はこんなことも話してくれました。

「昨日できなかったことをふせんに書き出して、その下に今日やるべきことを書いてTo Doリストにする。達成したらペンで線を引いて消していく。この作業が達成感や充実感を生み、やる気につながるんだ。

To Doリストを書く時は、手帳を開き、月間目標や年間目標が書かれたページを見ながら書く。将来の夢のページでも良い。たとえ目標とは関係のないTo Doだったとしても、脳は潜在的に目標に近づくための行動だと考えるようになる。」
大きな目標に向かって、1日単位の小さな目標を設定するようなイメージです。ポイントは必ず手書きでメモに残すこと。指を動かすことで、脳が目覚める効果もあるのだそうです。

4週間続ければ習慣になる

Paper Business Document · Free photo on Pixabay (24343)

さらに、こんなことを教えてくれた方も。

「4週間、つまり28日間の中で、できるだけ早起きする日を多くすること。毎日でなくても構わない。10日だけでも、いつもより2時間早く起きられたら、月に20時間も自由な時間が増える。これは、人よりもほぼ1日、多く過ごしているようなものだよね。

2時間が辛ければ、まずは1時間からでも良いんだよ。無理に続けて挫折するよりもよっぽど良い。人間は4週間同じことを続けると習慣になるから、楽にこなせるようになるよ。」
「毎日でなくても構わない」という言葉に救われ、やってみようという気持ちになれました。4週間のうち10日でも、1時間起床を早めれば10時間の余裕が生まれるという考え方は、今でも私の早起き生活を支えてくれる金言となっています。
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長谷川 チエ 長谷川 チエ