2018年8月6日 更新

30代からスキルアップ!専門的な資格を取得してなりたい自分に近づく

日本では、国家資格から民間資格まであらゆる分野の資格があり、その数は把握しきれないほど。そのような中でも、より専門性の高い資格を取り、スキルアップしたいと考えている人もいるのではないでしょうか。この記事では、4つの資格に注目して紹介します。

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2018.8.3

情報セキュリティ対策を担う「情報処理安全確保支援士」

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近年、社会的にIT依存度が高まり、サイバー攻撃への脅威や情報漏えいの危険度が増しています。そのような中で、サイバーセキュリティ対策を担える貴重な人材と認定される資格が、「情報処理安全確保支援士」です。2017年から始まった新しい国家資格で、「登録セキスペ」とも呼ばれています。
情報処理安全確保支援士試験に合格し登録すれば、「情報処理安全確保支援士」の資格名称を名乗ることが可能です。以前より実施されている「情報セキュリティスペシャリスト」と同じような試験内容ですが、国家資格を保有するスペシャリストとして、独占的に資格名称を使用できる点が異なっています。
「情報処理安全確保支援士」の試験は、春と秋の年2回、全国の主要都市で実施されています。2018年春に実施された第3回目の試験の受験者数は、15,379人、合格者は2,596人、合格率は16.91%でした。また、合格者の平均年齢は、35.3歳となっており、30代のスキルアップに適した資格と言えるでしょう。情報セキュリティ分野では、初の国家資格である「情報処理安全確保支援士」。まだ資格保有者が少ない今が資格取得のチャンスではないでしょうか。

食のスペシャリスト「フードコーディネーター」

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食べることの楽しみ方を、スペシャリストとしてさまざまな視点から提案する仕事が「フードコーディネーター」です。
テレビCMの演出や雑誌取材、食に関わる展示やセミナー、新商品の企画、ホテル・飲食店のテーブルコーディネートなど、活躍の場は多岐にわたります。食に関わるクリエーターとして、マーケティングや分析・提案などマネジメント分野に至るまで幅広い知識が求められます。このようなフードビジネス全般に関わる専門的な資格が、「フードコーディネーター」です。
フードコーディネーターになるには、まず18歳以上なら誰でも受験できる3級を受験します。その後、3級合格者が受験できる2級、2級合格者が受験できる1級へとレベルアップしていきます。試験は年1回、定期的に実施されているので、少しずつステップアップしていけるでしょう。フードコーディネーターは、数ある食に関わる資格の中でも、食全体を網羅するスペシャリスト。あなたの培ってきた経験やアイデアを活かし、やりがいのある仕事へとつなげていくことができる資格でしょう。

グローバル社会を背景にニーズが高まる「BATIC」

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ビジネスのグローバル化を背景に、ニーズが高まっている「BATIC(バティック)」。国境を越え、海外とビジネスを行う企業が増える中、欧米で導入が進んでいる国際財務報告基準(IFRS)に対応した会計処理ができる人材が求められています。
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