2018年8月31日 更新

世界一の投資家ウォーレン・バフェット氏の裏の顔

ウォーレン・バフェット氏は世界で最も有名な投資家として知られています。今回はウォーレン・バフェット氏の素顔を知ることで、投資家として成功する生き方に必要なことはなにかを考えていきたいと思います。

2018.8.22

1 ウォーレン・バフェット氏の華々しい経歴

ウォーレン・バフェット氏は投資家として華々しい経歴を持っています。最初にウォーレン・バフェット氏の経歴を詳しく見ていきましょう。

ⅰ バークシャー・ハサウェイの会長兼CEOとしての顔

ウォーレン・バフェット氏は1965年当時繊維会社だったバークシャー・ハサウェイを買収し再建に取り組み始めました。しかし主力業務であった繊維業は1985年に完全撤退することになっています。その代わりに投資業に専念していくことになります。現在ではバークシャー・ハサウェイは世界最大の投資持株会社になっています。

ⅱ バークシャー・ハサウェイの驚異的リターン

1965年から2014年までの約49年間のS&P 500の上昇率とバークシャー・ハサウェイの株価を比較することで、その驚異的なリターンを理解することができます。S&P 500が約112倍だったのに対し、バークシャー・ハサウェイの株価は約18300倍になっています。具体的にはウォーレン・バフェット氏がバークシャー・ハサウェイの経営権を握った時にたった10,000円投資していれば、資産が1億8300万円になっていたことになります。

2 ウォーレン・バフェット氏の投資方法と投資信条

驚異的な投資効率を上げるウォーレン・バフェット氏の投資方法はどのように確立されてきたのでしょうか?ウォーレン・バフェット氏の人生とリンクさせながら、投資方法が確立されてきた様子を見ていくことにしましょう。

ⅰ 幼少時から「経営者」

ウォーレン・バフェット氏は幼少時からその才能を開花させていました。具体的には祖父に6本25セントで購入したコーラを1本5セントで売ったり、ワシントン・ポストの配達のアルバイトをしたり、ゴルフ場のボール拾いや競馬の予想新聞の販売まで小学生の時には行っていました。

ⅱ 投資家デビューは11歳

31 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

お金持ちは「節約」でなく「倹約」している!資産を増やす鉄則とは

お金持ちは「節約」でなく「倹約」している!資産を増やす鉄則とは

お金持ちの多くが「倹約」を心掛けています。質素に生活するお金持ちが少なくないということは、広く知られるようになってきました。それでも、「節約」と「倹約」との違いはあまり知られていません。お金持ちが「倹約」によって資産を増やす心得を紹介します。
富裕層の欲しいものは目に見えない?お金に糸目をつけない「3つのもの」とは

富裕層の欲しいものは目に見えない?お金に糸目をつけない「3つのもの」とは

富裕層が欲しいものと聞いて、何を思い浮かべるでしょうか。都心部の高級マンションやクルーザー、節税対策にもなる高級リゾートホテルの会員権でしょうか。ところが、実際の富裕層が欲しいものは、「目に見えないもの」が大半なのですね。一般層とは発想から異なっています。
お金持ちが寄付を積極的に行う理由|日本とアメリカで価値観が違う?

お金持ちが寄付を積極的に行う理由|日本とアメリカで価値観が違う?

お金持ちほど寄付行為に熱心なのは、昨今広く知られるようになってきました。とりわけ、アメリカ(米国)などキリスト教文化圏では、成功したお金持ちがDonation(寄付・献金)を行うことは当然と看做されてもいますね。お金持ちがなぜ寄付行為を積極的に行うのかを考えます。
お金持ちは財布持たない?気になるあの人のお金の管理方法を紹介

お金持ちは財布持たない?気になるあの人のお金の管理方法を紹介

お金持ちの人の財布事情を知りたいと人は多いのではないでしょうか? 高級ブランドの財布や長財布に紙幣やカードがたくさん入っているのを想像してしまいますよね。 実は、お金持ちの人は財布を持たないことがあります・ 財布を持たないってどうやってお金を管理してるの?と疑問に思う人もいると思います。 そこで、今回はお金持ちの人の財布を持たない理由や共通点、管理方法をご紹介します。
本当のセレブが避けるお金の使い方|実際はどう使う?

本当のセレブが避けるお金の使い方|実際はどう使う?

本物のセレブのお金の使い方、気になりませんか?セレブと呼ばれるお金持ち層が一体どういったことにお金をかけ、どういったお金の使い方を避けるのか。実例を紹介しながら解説していきます。

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

STAGE編集部 STAGE編集部
お金の教養講座