2019年5月28日 更新

株式投資において積極的にリスクを取ってもいい時期とは

資産運用で最も重要なのは、リスク管理(リスクのコントロール)です。 たとえば、資産を株式で運用する場合、いつも積極的にリスクを取っていては、期待できる結果を得ることは難しいでしょう。積極的にリスクを取っていいのは、次の3つのケースにおいてのみだからです。

株式投資で積極的にリスクを取ってもいい時期は3つしかない

積極的にリスクを取っていい時期は次の3つのみです。

①上昇トレンドのタイミング
②上昇トレンドのタイミング
③上昇トレンドのタイミング

これは決して冗談で書いたわけではありません。一にも二にも三にも、上昇トレンドのとき以外は決して積極的に全額投資をしないよう、注意を喚起したいのでこのような書き方をしています。このルールが守れないと、かなり高い確率で失敗し、評価額が元本に回復するまでに相当の時間を費やすことになります。

上昇トレンドのタイミングまで待つ

相場に精通しているカリスマ投資家であれば、ボックストレンドの下限や下降トレンドの最終局面で投資することも可能ですが、自分はまだ力不足だと思う投資家であれば、上昇トレンドのタイミングが来るまではじっと我慢することです。

もちろん、上昇トレンドだから必ず勝てるという保証はありませんが、それでもリスクが低い上昇トレンドにしつこくこだわって欲しいと思います。上昇トレンドであれば、多少のミスはカバーできますし、ミスをしてもやり直しが十分にできるからです。

令和の走り出しは控えめな投資に徹するべきタイミング

昨年や今年になって株式投資を始めた人たちにとっては、次の上昇トレンドが来るまでは積極的にリスクを取るチャンスはないと言っても過言ではありません。過去6年間で日経平均は2倍以上になったわけですから、次の上昇トレンドが来るまでは控えめな投資に徹することが肝要であると思います。

(お知らせ)私のブログ『経済を読む』においては、経済や投資の大事な局面ではその流れを分析しているので、ぜひ参考にしてみてください。
http://blog.livedoor.jp/keizaiwoyomu/

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