2019年2月4日 更新

部下の指導・育成の悩みはプログラミングの勉強が役に立つ!?

2020年度から小学校の授業でプログラミング教育が必須化されます。それでは、これまでプログラミングというものを学んでこなかった人は特に学ぶ必要がないのでしょうか。実はプログラミングを学ぶことで、部下の指導・教育における問題も解決できるようになります。

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2019.2.4

1 部下の指導・教育における悩みには、なぜプログラミングがなぜ役立つのか

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部下の育成に悩む人は多いと思います。なかなか仕事を覚えてくれない、ミスが多くて困る、やる気が感じられないなどと思う人は多いのではないでしょうか。
しかしどのような人材であろうとも、上司が育成しなければなりませんし、その方法によって結果も違ってきます。そして部下の指導・教育を行うためにも、プログラミング思考が役立ちます。
その理由は以下のようなものがあります。

① どんなに複雑な問題にも諦めずに取り組めるようになる

解決できない課題に直面すると、その原因を他に求めることもあるでしょう。そもそも仕事ができる人材であれば苦労しないのにと思うのも、そのひとつです。
これは問題が自分の解決能力の限界を超えていると感じるためですが、その限界はプログラミングを学ぶことで広げることができます。プログラミングはある意味、その作業自体が問題解決そのものです。最初に目的があり、それを達成するためにはどのようなフローチャートにするのか、どの命令を使ってどのように組み上げるのかという作業を続けます。そして完成したプログラムがうまく動作しなければ、修正のためのデバッグ作業を行います。
この作業を続けていると、どんなに複雑に思える問題でも掘り下げて考えて、その原因を突き止めるという思考が身に付きます。

② 複雑な仕事も理解できる言葉で教えることができる

部下の指導・教育がうまくいかない原因のひとつに、部下が理解できる言葉で伝えていないということがあります。たとえばアポイントの取り方など、自分にとっては感覚的に身についていることもあるでしょう。それをきちんと部下が理解できるように言語化し、体系化して説明しなければいけません。プログラミングを学ぶと、理解できる言葉へ的確に変換し、伝わる工夫ができるようになります。

③ 人はいろんな思考回路を持っていることがわかる

部下の指導・教育にはまず、部下を理解することから始めなければなりません。人はそれぞれ自分なりの思考回路を持っています。部下が思うように動いてくれないと思うのなら、それはたぶん自分と部下の思考回路が異なるからです。
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