2019年4月15日 更新

作業効率が上がるオフィスのデスク配置は?仕事別におすすめ紹介

春は、人事異動があり新人も迎えてオフィスの模様替えに良い季節です。デスクのレイアウトを変えると気分も働きやすさも変わるでしょうか? レイアウトは大きく分けて6つのタイプがあり、それぞれ一長一短と、職種や仕事の中身による向き、不向きがあります。

gettyimages (35465)

2019.4.8

「島型」はコミュニケーションがとりやすい

gettyimages (35481)

オフィスのデスクのレイアウトには、大きく分けて6つのタイプがあります。それを簡単にご紹介します。

●島型(対向型) 日本ではオーソドックスなタイプで、グループごとに「島」の中で向き合います。島の端にグループリーダーのデスクがつくと、座ったまま簡単な会議ができるなどコミュニケーションがとりやすいレイアウトです。

●同向型(並列式) 学校の教室のようにデスクを同じ向きに並べるレイアウトです。リーダー(管理職)のデスクは、学校の教壇のように部下全員に向きあうパターンもあれば、一番後ろから部下全員の背中を見ているパターンもあります。

●背面型 お互いに背中を向けあうレイアウトです。小さな部屋であれば窓や壁に向かって座ります。デスクとデスクの間に仕切りを設ければ、仕事中に他の人の視線に邪魔されませんが、振り向けばコミュニケーションがとれます。

●ブース型 デスクの仕切りが人の背の高さほどある「半個室」のタイプで、隣から見えにくいのでプライバシーが守られます。欧米発祥で外資系企業で好まれているタイプです。

●クラスター型(左右対称型) 道路の上り線と下り線を走るクルマのように、左右のデスクがお互い反対向きで並んだタイプです。横を向けば、隣の人やその左右の人とコミュニケーションがとれます。

●フリーアドレス型 デスクのレイアウトは島型ですが、各自の座席は決まっていません。必要なときに空いているデスクに自由に座り、ノートパソコンのケーブルをつないで使います。

6タイプそれぞれのメリットとデメリット

gettyimages (35493)

●島型(対向型)
メリットはコミュニケーションがとりやすいことで、少ないスペースを有効に使えます。デメリットは前の人の視線が気になり、プライバシーもあまり確保できないことです。
●同向型(並列式)
メリットは隣の視線を気にせずに仕事に集中しやすく、コミュニケーションもとりやすいことです。デメリットは管理職にいつも監視されているような感じがすることです。
31 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

アウトプットで試されるリベラルアーツ力|企業が期待する教養

アウトプットで試されるリベラルアーツ力|企業が期待する教養

クリティカル・シンキングの力や国際性が重視されるビジネス環境となった今、リベラル・アーツ研修や講習に参加する社会人が増えています。リベラル・アーツの知識を深めることも大切ですがその知識をアウトプットする力が重要です。
タスク管理が必要な理由とは?業務を効率化するメリットと方法

タスク管理が必要な理由とは?業務を効率化するメリットと方法

業務を効率化できるタスク管理。その名前は知っているけれども、実践の方法がわからないという方は少なくないかと思います。そこで今回はタスク管理のメリットと、その方法を説明します。業務を効率化すれば、プライベートを充実させることもできるでしょう。
ビジネスでプロジェクトを成功させるには「生産的な対立」が必須

ビジネスでプロジェクトを成功させるには「生産的な対立」が必須

ビジネスにおいて「対立」が避けられないことはよくある話です。しかし、同僚や上司との「討論」は生産性を高めるには必須であると語るのは「手ごわい問題は、対話で解決する」の著者であり、数々の紛争を分析してきたアダム・カヘン氏です。カヘン氏の主張を交え「生産的な討論」について考えます。
マルチタスクができなくても仕事の処理能力は上げられる!3つの方法

マルチタスクができなくても仕事の処理能力は上げられる!3つの方法

仕事は効率良く行うためには、短時間に複数の仕事を進めるマルチタスクができればよいのでしょうか。実はそのようなマルチタスクは逆に仕事の効率を下げることが知られています。 そこでマルチタスクに頼らない仕事の処理能力を上げる方法を説明します。
カレンダー形式でToDo管理できるツール「Asana」が優秀!

カレンダー形式でToDo管理できるツール「Asana」が優秀!

一日二日では終わらない仕事。たとえば、原稿を締め切りまでに仕上げるといった中長期の仕事を管理するツールで思い浮かぶのは、カレンダーという人が多いのではないでしょうか。 今回は、タスク管理ツールでは珍しい、カレンダー表示機能のタスク管理ツール「Asana(アサナ)」をご紹介します。

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

STAGE編集部 STAGE編集部