中原さんの経済の視点/賢者の投資

中原さんの経済の視点/賢者の投資

説明 賢者の投資方法とはどんな方法か?ウォーレン・バフェットや、多くの伝説的な投資家が行う投資方法が学べるコンテンツです。

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世界が景気後退に陥るまでは、円高は進まないだろう

世界が景気後退に陥るまでは、円高は進まないだろう

【中原さんの経済の視点/賢者の投資】
世界経済が減速し円が買われやすい地合いのなかで、ここ数か月の円相場は107円台~110円台で落ち着いた動きを継続しています。これまでのようにリスク回避の円高が起きないのは、主に2つの需給要因が海外の投機筋による円買いを防いでいるからです。実のところ、円相場の中長期的な動向に影響する需給要因が、夏場あたりから円安方向へ強く作用しているようです。
厳しい船出のECB・ラガルド新体制

厳しい船出のECB・ラガルド新体制

【中原さんの経済の視点/賢者の投資】
2019年10月31日をもってECB のマリオ・ドラギ総裁が退任しました。ドラギ総裁は8年間の任期において、マイナス金利や量的緩和といった政策を積極的に採用しました。その結果として、主要政策金利は1.5%から0%へ、中銀預金金利は0.75%からマイナス0.5%へと引き下げられ、ECBの保有資産は4.7兆ユーロへと2倍に膨れ上がりました。
米中貿易摩擦は来年まで引っ張れば、中国のほうが有利になる

米中貿易摩擦は来年まで引っ張れば、中国のほうが有利になる

【中原さんの経済の視点/賢者の投資】
アメリカ大統領選の歴史を振り返ってみると、勝利の方程式はやはり経済が好調であるということです。2020年11月の大統領選までのスケジュールから判断すれば、トランプ大統領は遅くとも直前の2020年7-9月期のGDP(速報値は10月末頃の発表予定)で3.0%以上の成長を達成し、経済が好調であることをアピールしたいところです。そこから逆算すると、6月がタイムリミットになります。
今回の消費増税はタイミングが悪すぎる

今回の消費増税はタイミングが悪すぎる

【中原さんの経済の視点/賢者の投資】
私は「消費増税の時期は、その時の世界経済の状況や国内の所得環境によって決めるべきだ」という考えを持っています。そういった意味では、増税の景気に与える悪影響がいつも過大に喧伝されていることはおかしいと思っております。
米中貿易摩擦は最終的には沈静化する

米中貿易摩擦は最終的には沈静化する

【中原さんの経済の視点/賢者の投資】
20カ国・地域首脳会議(G20)における米中首脳会談では、米国は中国に対する制裁関税・第4段を先送りし、米中は貿易交渉を継続することが決定されました。
なぜFRBは利下げに追い込まれつつあるのか

なぜFRBは利下げに追い込まれつつあるのか

【中原さんの経済の視点/賢者の投資】
FRBのパウエル議長の基本的なスタンスは、FOMC後の記者会見のたびに述べられています。
FRBの利下げが景気を押し上げ、株価の高水準を延命する

FRBの利下げが景気を押し上げ、株価の高水準を延命する

【中原さんの経済の視点/賢者の投資】
FRBが2019年に入り利上げを停止したことで、実際に米国の景気は大きく下支えされています。現在も過去も不動産(とくに住宅)は景気拡大のエンジン役を果たしていますが、利上げの停止によって米国の長期金利はいっそう下がり、住宅ローン金利も下がったので、下降の傾向にあった住宅関連指標が総じて持ち直してきているのです。
トレンドによってリスクをコントロールする

トレンドによってリスクをコントロールする

【中原さんの経済の視点/賢者の投資】
株式投資で資産を堅実に増やす極意は、大怪我をしないということです。大怪我さえしなければ、株式市場は何回でもチャンスを与えてくれるからです。
株式投資において積極的にリスクを取ってもいい時期とは

株式投資において積極的にリスクを取ってもいい時期とは

【中原さんの経済の視点/賢者の投資】
資産運用で最も重要なのは、リスク管理(リスクのコントロール)です。 たとえば、資産を株式で運用する場合、いつも積極的にリスクを取っていては、期待できる結果を得ることは難しいでしょう。積極的にリスクを取っていいのは、次の3つのケースにおいてのみだからです。
不動産市場が低迷期に入る初期の兆候

不動産市場が低迷期に入る初期の兆候

【中原さんの経済の視点/賢者の投資】
近年、不動産投資がブームであったのは、地方銀行が金融緩和により溢れたマネーをリスク度外視で不動産投資を始める人々に融資してきたからです。
バフェットの苦悩が映し出す米国株の割高感

バフェットの苦悩が映し出す米国株の割高感

【中原さんの経済の視点/賢者の投資】
伝説の投資家であるウォーレン・バフェットは現在、かつてないほどに投資に苦しんでいます。その内容というのは、バフェットがバークシャー・ハザウェイの株主に宛てている「株主への手紙」(手紙は1年に1度公表される)に示されています。
世界経済の大きな流れを俯瞰する(後編)

世界経済の大きな流れを俯瞰する(後編)

【中原さんの経済の視点/賢者の投資】
さらに世界経済の先行きを不透明にしているのは、米国が金融引き締め路線の修正を明確にしたということです。2019年に入ってFRBは利上げの停止と保有資産縮小の計画見直しを表明し、利上げに関しては早ければ2019年のうちに終了するかもしれません。FRBは十分な緩和余地をつくるため、政策金利の3.5%までの引き上げを目指していましたが、足元では2.25~2.50%にとどまっています。
世界経済の大きな流れを俯瞰する(前編)

世界経済の大きな流れを俯瞰する(前編)

【中原さんの経済の視点/賢者の投資】
私が当初から考えていたメインのシナリオは、米国の景気が2019年から大幅に減速し、2020年には後退にまで至る結果として、世界経済は1年程度の同時不況に陥るというものです。ですから、次の世界的な景気後退ではリーマン・ショックのような危機は起こらないだろうと、メディアの取材や講演などで再三にわたって申し上げてきました。
資産を10倍に増やす堅実な投資スタイルとは(後編)

資産を10倍に増やす堅実な投資スタイルとは(後編)

【中原さんの経済の視点/賢者の投資】
前編で取り上げた私の原型ともいえる投資スタンスについて書いた文章から11年あまりが経過しましたが、それから試行錯誤を繰り返して学んだ結果、基本的に次のような投資スタンスを勧めるようになっております。
資産を10倍に増やす堅実な投資スタイルとは(前編)

資産を10倍に増やす堅実な投資スタイルとは(前編)

【中原さんの経済の視点/賢者の投資】
私の基本的な投資スタンスについては、2007年に出版した『株式市場「強者」の論理』という著書のなかの「長期的な計画を立てる」という項目のなかで、その原型ともいえる文章を書いております。
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