家では質素がお金持ちの生活スタイル?時間と自分には投資

家では質素がお金持ちの生活スタイル?時間と自分には投資

お金持ちの家ほど、プライベートでの生活は質素な傾向です。お金持ちに対するイメージである、高級車を複数台乗り回し、ブランド物を身に纏い、異性と派手に遊んでいるようなタイプは主流派ではありません。本物のお金持ちは、投資は時間と自分に向けるものだからです。
ゴールデンウィーク前に把握しておきたい3つの投資家目線

ゴールデンウィーク前に把握しておきたい3つの投資家目線

残すところ1週間でゴールデンウィークに突入しますね。長い人で10連休ということですが、その間の証券市場取引がほぼ停止することが投資家の間で話題になっています。巷では若干投資家を煽るようなレポートやコラムも見かけますが、ここでは事実にフォーカスしてGW前に把握しておくべき3つの目線をお伝えします。
仕事ができる人の時間の作り方|自分時間を確保して自己投資!

仕事ができる人の時間の作り方|自分時間を確保して自己投資!

時間の作り方が分からず、眼前の仕事をこなすだけで精一杯になっていませんか。終身雇用も年功序列も姿を消し、ビジネスパーソンも自己投資なしには生き残れない現状です。副業や勉強をしたくても、時間の作り方が分からず途方に暮れている方にこそ読んでいただきたい記事です。
今こそ投資家がすべき単純なこと

今こそ投資家がすべき単純なこと

3月4日〜8日の米国ダウ工業平均、S&P500、ナスダックの3指数が1週間で2%を超える下落となり昨年末から継続してきた楽観ムードが一転しました。久しぶりに投資家心理が冷え込んだかなぁと思いましたが、11日〜15日の1週間で前週の下げ幅を上回る上昇し悲観ムードは一転。ボーイング問題など悪材料をよそに年初来高値を更新し市場には再び楽観ムードに戻りました。このような楽観相場で改めて意識したい極上の名言をご紹介したいと思います。
成功する投資家の荒れ相場での心得とは

成功する投資家の荒れ相場での心得とは

足元は戻り歩調となっている株式市場ですが、米中貿易問題、英国のブレグジット問題、それにじわじわと広がる欧州経済への警戒など不安材料に事欠きません。このような不安材料を抱えた荒れた相場に立ち向かうための心得とは。
準富裕層になってリタイアしたい。金融資産5,000万円で可能?

準富裕層になってリタイアしたい。金融資産5,000万円で可能?

準富裕層での早期リタイアは現実的でしょうか。野村総合研究所(NRI)などは、金融資産5,000万~1億円未満の約322万世帯を準富裕層と位置づけています。富裕層手前のこの段階で、好きな時だけ仕事をするセミリタイアも含め、早期リタイアできる可能性を考えてみます。
資産を10倍に増やす堅実な投資スタイルとは(前編)

資産を10倍に増やす堅実な投資スタイルとは(前編)

私の基本的な投資スタンスについては、2007年に出版した『株式市場「強者」の論理』という著書のなかの「長期的な計画を立てる」という項目のなかで、その原型ともいえる文章を書いております。
賢者の投資方法とは

賢者の投資方法とは

米国では代表的なインデックス型投信を長期保有することに対して、手抜きのポートフォリオであると揶揄されることが多い。しかし実際には、ウォーレン・バフェットをはじめ多くの伝説的な投資家が推奨する投資方法であるのです。
投資の世界のFACT

投資の世界のFACT

2019年の投資環境は目まぐるしく変わりそうです。英国ブレグジット、米国の金融政策、米中貿易問題などに振り回されそうです。それでも、投資の世界にはFACTがあります。今話題のFACTを見ていきましょう。
自分の力で考えなかったら投資は成功しない

自分の力で考えなかったら投資は成功しない

2019年がいよいよスタートしました。2018年の投資環境がたいへん厳しかったことから捲土重来を期している人も多いのではないかと思います。にもかかわらず年初から波乱含みです。荒れる相場を乗り切るための心構えをお伝えします。
資産230億円!伝説の投資家cisの投資哲学

資産230億円!伝説の投資家cisの投資哲学

皆さんはcis(しす)という名の個人投資家をご存知でしょうか?21歳のときに300万円の資金を元に投資を始めると、デイトレードを主戦場に稼ぎまくり、なんと2018年現在の資産230億円に到達!デイトレードには手を出していない私は知りませんでしたが、その世界では「伝説」の冠が付くほどの方。メディア露出は過去に「笑っていいとも!」の1回だけ、著書の出版もしたことが無かったにもかかわらずツイッターのフォロワーは28万人を超えています。
投資をはじめたい人必見!知っておきたい相場格言6選

投資をはじめたい人必見!知っておきたい相場格言6選

今年も残りわずか。「来年こそは投資にチャレンジするぞ!」と決意された方もいらっしゃるのではないでしょうか。でも、やってみたいけどリスクも怖い……となかなか踏み切れない人も多いはず。そんな人は、まずは投資の心構えや本質を言い表した「相場格言」から知ってみるのはいかがでしょうか。相場格言は、遠く米相場の時代から言い伝えられてきたもので、いまでも投資家の間で人気があります。リスクはありながらも遠い昔から続いてきている投資です。格言を肝に銘じながらトライすれば、きっとあなたも来年こそは投資デビューできますよ。
Omise長谷川氏ブロックチェーン技術で起業家ランキング9位に 

Omise長谷川氏ブロックチェーン技術で起業家ランキング9位に 

経済誌Forbes JAPAN日本の起業家ランキング2019で日本を動かす起業家20名に選ばれた長谷川潤氏。2度の起業と、仮想通貨OmiseGOの発行を経て、2018年12月7日にブロックチェーン関連の新会社BUIDL(ビルド)を設立。さらに注目を集めています。
2018年ドル円相場の値幅が狭かった理由

2018年ドル円相場の値幅が狭かった理由

2018年も残すところ1カ月となりましたが、為替市場では12月18−19日のFOMCの結果、及びFRBパウエル議長の記者会見に注目が集中しています。その2018年ですが、為替市場に関わる人にとって2018年は歴史的な一年として記憶されるかもしれません。それは、ドル円の変動幅が市場最狭になりそうだからです。
米朝首脳会談の評価を語る前に投資家であればすべきこと

米朝首脳会談の評価を語る前に投資家であればすべきこと

世紀の会談とされた米朝首脳会談が2018年6月12日に終了しました。マスコミ、テレビ、新聞は専門家のコメントを載せて「成功」、「失敗」、「アメリカの負け」、「金書記長の粘りがち」などと評価していますが、実際のところはどうなのでしょうか。私は、これからの実務者ベースの話し合いでその推移を見守らないとなんとも評価できないのではないかと思っています。それよりも投資家であればすべきことがあるように思います。
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