2018年2月1日 更新

ニューヨーカーの心を動かす「47の言葉」!前向き名言集!

書籍の人気ジャンルのひとつでもある「格言・名言集」。ネット上にも格言をテーマにした「○○なときに心に響く格言集」などが非常に多い事からもその人気を伺い知ることができます。そんな中、ちょっと興味深い切り口の本があったので手に取ってみました。タイトルは『ニューヨークで学んだ「私を動かす」47の言葉』。

ちなみに、今回の格言は19世紀に活躍したアメリカの思想家エマーソンの言葉。彼は奴隷解放をはじめ、個人の自由を政府や民衆に訴えたことでも有名です。正確には「絶えず何者かに変えようとする世界の中で、自分らしくあり続けること。それが最も素晴らしい偉業である。」というものでしたが、彼の思想は100年後のニューヨークにも浸透しているようです。

「まだ人生を一緒に歩んでいない人を、自分の人生のど真ん中に置かない」

thinkstock (9749)

こちらは最終章。つまり、エリカさん自身が現地で暮らす中で学んだ言葉です。ニューヨークの女性たちは、恋愛において「恋人ができたときこそ自分のライフスタイルを確立させる」ようにしているのだとか。好きな人と会いたい一心で相手のためにスケジュールを開けてしまう人が多いけど、それでは恋愛の主導権を相手に渡すことになり、振り回されるストレスも増加。
これでは、本来の自分らしさを失い魅力的な自分をアピールすることもできなくなる。悪循環になってしまうという考えです。忙しく働く中でも参考にしたい恋愛の格言でした。
本書にはエリカさん自身が参考にしている偉人の格言はもちろん、ニューヨーカーたちの考え方がふんだんに紹介されています。併せて読むことで言葉の本当の意味を知ることができ、忙しく働く中でも「自分の芯を持つこと」の大切さを学べるいい機会になったと思いました。
横山ケン太

横山ケン太

趣味はアウトドア、興味は財テク。フリーの作家として活動中。
24 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

〈清水直哉〉「お金とは、 やりたいことをやるための『道具』。」

〈清水直哉〉「お金とは、 やりたいことをやるための『道具』。」

世界一周を通じて知り合った数人の若者が集まり創業した世界一周団体「TABIPPO」。代表取締役の清水直哉氏は、齢26歳という若さで大好きな「旅」を生業にした。自分がやりたいことを仕事にした彼の人生を作ったきっかけとは何だったのか、世界一周のエピソードとともに話を聞いた。
人生が劇的に変わる富裕層が大切にしていること3選

人生が劇的に変わる富裕層が大切にしていること3選

日本には、200万人を超える富裕層がいると言われています。富裕層は、彼らだからこそ知っている3つのことを心掛けながら生活しています。この記事では、彼らが実践している3つのことを紹介します。
〈堀古英司〉「お金とは、努力とリスクテイクの結晶。」

〈堀古英司〉「お金とは、努力とリスクテイクの結晶。」

ホリコ・キャピタル・マネジメントLLC最高運用責任者。ニューヨークに住み、生き馬の目を抜くと言われるアメリカの金融界でヘッジファンドのファンドマネジャーとして活躍し続けている。堀古が肌身に感じた、アメリカ人の金融感覚とは。
「節税」と聞いて飛びついてしまう前に。経費やiDeCo、不動産投資、のデメリットについても考える

「節税」と聞いて飛びついてしまう前に。経費やiDeCo、不動産投資、のデメリットについても考える

お金がもっと欲しいと思って取った行動が、実は、お金を遠ざける結果になっているかもしれません。NG行動に気づき、 “発想"を少し切り替えることで「お金持ち体質」が手に入ります。泉正人の最新刊『お父さんの「こづかい」は減らすな』より特別編集編をお届けします。

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

STAGE編集部 STAGE編集部
お金の教養講座