2019年4月1日 更新

ワーホリで英語力は伸びる?オーストラリアの留学経験で得たこと

海外へ渡航する前に一番気なることは、やはり英語ではないでしょうか。英語力が生活とどう関わるかを、 オーストラリアのゴールドコーストで働いた経験を交えて紹介します。

gettyimages (34287)

2019.3.26

英語の日常会話やコミュニケーションで気づいたこと

私はオーストラリアのブリスベンに渡航してすぐ、語学学校に入学しました。そこですぐに訪れた壁は、英語でのコミュニケーションです。文法や発音がままならないと、知っている単語でしか意思の疎通ができないので、コミュニケーションの幅がだいぶ制限されることにすぐ気づきました。た。                                          
簡単な日常会話に慣れてきた頃、現地の日本人エージェント事務所に連絡を取ってみたところ、たまたまピラティスのグループレッスンのインストラクターの仕事を紹介してもらうことができました。
実際本当にたまたま、代行レッスンのインストラクターを探している方がいて、タイミング良く採用が決まりました。
どこでどう繋がるかわからないのは日本も海外も同じ。やりたいことがある時は、現地の方に聞いてみる行動力が必要だと実感しました。

英語力を高めるためには 自分らしく話すことが大切

仕事を始め、英語を話す機会が増えてきてからも、言葉が思うように出てこない自分に奮闘していました。YESかNOなら応えられるのに、なぜ(WHY)と聞かれると言葉に詰まってしまう。それまでのように答えを導き出す方法ではなく、まず自分の頭の中で英語を組み立てる作業が必要でした。
この頃から、「間違ってもいい」「失敗を恐れないで話す」という言葉がしっくりくるようになりました。私の場合は自分らしく話そうと意識する方が当てはまりました。
授業以外でももっと英語を話す必要があると感じてから、イベントやコミュニティに参加するようになりました。
他にも友達とのメールのやり取りはとても役に立ちました。対話では追いつけない細かな部分を補いながら会話することができました。
どんな方法で会話慣れしていくか、やり方は人それぞれだと思います。英語でも日本語と同じように自分らしく話せれば、自然と会話が弾むようになると思います。
自分らしく話すことは、仕事にも大きく役立ちました。
ピラティスのレッスンでは、体の動きをどう言葉で表現するかもポイントになってきます。
呼吸やリズムに合わせながら、英語の中に自分らしさを意識するようになってから、雰囲気も変わりました。

今までは手本通りの英語にこだわっていましたが、自分を表現するための『共通のツール』として英語を捉えるようになりました。

語学力は、共通言語、ギャップをも越え、信頼関係を築く

海外で生活する上で、信頼関係はとても重要です。

英語でコミュニケーションを取る上で、どちらかの語学力が乏しければ、交換できる情報も限られたものでしかありません。

相手により深く理解を求めるなら、より確かな語学力が必要であることはもちろんですが、それだけでなく、信頼関係にも影響してくると感じます。
20 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

「いつかは住みたい」ドバイでの生活費

「いつかは住みたい」ドバイでの生活費

近年、稀に見る急成長を遂げ、世界有数のリゾート地となり、中東を代表する都市としてその名を知られるようになったアラブ首長国連邦(UAE)のドバイ。砂漠の中に世界一高い「ブルジュ・ハリファ」をはじめとした超高層ビル群が立ち並び、近代的な街並みのすぐそばにあるビーチには、世界中から集まった観光客でにぎわっています。
富裕層と一般人の暮らし決定的な違いとは|衣食住別に紹介 

富裕層と一般人の暮らし決定的な違いとは|衣食住別に紹介 

富裕層の暮らしと一般人の暮らしには、多くの相違点があります。これは行動の理由に違いがあるためですが、今回は衣食住でどんな違いがあるのかをみていきます。
伝えたと伝わること

伝えたと伝わること

僕はクラシック音楽が好きで、50年近く前の中学生の時から、LPやCDのコレクターです。また機会があればコンサートにもよく行きます。 外国から来日する有名音楽家やオーケストラは、チケットが高額なので、日本の音楽家中心に行きます。
富裕層は休日でもダラダラしない?サザエさん症候群と無縁の過ごし方

富裕層は休日でもダラダラしない?サザエさん症候群と無縁の過ごし方

富裕層の休日の過ごし方には、いくつか共通のスタイルが見られます。休日の終わりは、いわゆる「サザエさん症候群」に悩まされる一般ビジネスパーソンも少なくないですが、富裕層には無縁です。富裕層に近付きたければ、彼らの休日の過ごし方を真似るのも一手ですね。
Uberがお手本?高齢者ドライバーが送迎してくれる「ささえ合い交通」

Uberがお手本?高齢者ドライバーが送迎してくれる「ささえ合い交通」

高齢者ドライバーによる痛ましい死亡事故が起きて運転免許証の自主返納が話題になっていますが、京都府京丹後市には高齢者ドライバーが高齢者をマイカーに乗せて送迎する「ささえ合い交通」があります。電話で依頼でき現金払い可のアナログなUberです。
経済 |

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

miki1_7 miki1_7