2018年9月12日 更新

「いつかは住みたい」ニューヨークでの生活費

自由の国アメリカ。そのニューヨークで暮らしていくための生活費をシミュレーション。ジャンルごとにどのくらいお金がかかるのか、その目安をご紹介します。憧れのNYライフを目指すみなさんの参考になれば幸いです。

意外とかかる雑費

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日本とアメリカで一番大きく違うのは、アメリカでは外食をした時などにサービス料としてチップを払わなければならないということです。外食の場合は支払額の15~20%がチップ代の相場となっています。外食以外にも美容院を利用した場合などもチップを払うのが通常です。1食あたり少なくとも1ドルはかかるので、1日のうち1食でも外食だと1か月で30ドル(3,300円)はかかる計算になります。外食が多い人はチップ代も気にしたほうがいいでしょう。
また、携帯電話代ですが、こちらは日本とアメリカで大差はなく1か月およそ60ドル~80ドル(約6,600~9,000円)くらいを見ておきましょう。その他には、洗剤やトイレットペーパーなどの日用品などがあげられます。こちらはなくなったら買い足すものなので、1か月あたり20ドル(約2,200円)くらいになります。
これらを合わせた1か月あたりの雑費はおよそ200~300ドル(約2万2,000~3万3,000円)が相場です。そして、今まで見てきた家賃・食費・交通費・雑費を合わせると、ニューヨークで暮らすために必要な生活費は1か月あたりざっと1400ドル(約15万6,000円)となりました。
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今回導き出した生活費はあくまでも目安の金額ですが、ニューヨークにいつか住みたいと考えている人は参考にしてみてはいかがでしょうか。
飯村泉

飯村泉

レジ横の募金箱に小銭を入れる人に悪い人はいない!が信条のライター。
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