2019年9月29日 更新

フリーランスの働き方「仕事と自分との距離」

フリーランスになって6カ月が過ぎました。毎日あたふたと走っている感じです。私の仕事は、何を始めるにも苦手なWEB作業がついて回ります。理解できなくて電話で聞くにも、そこにたどり着くまでにサイトで迷子になるなんてことは普通。ひとつクリアーしたら又ハードルが前に一つできる感じです。さっき走っていると書きましたが、今どき女子からみれば散歩しているように見えるかもしれません。

フリーランスになって6カ月が過ぎました。毎日あたふたと走っている感じです。私の仕事は、何を始めるにも苦手なWEB作業がついて回ります。理解できなくて電話で聞くにも、そこにたどり着くまでにサイトで迷子になるなんてことは普通。ひとつクリアーしたら又ハードルが前に一つできる感じです。さっき走っていると書きましたが、今どき女子からみれば散歩しているように見えるかもしれません。

好きなことを好きな場所で好きな時にできる仕事をしたいと思い始めました。なので仕事自体はとても充実感があり楽しいのです。以前ならきっと出会えなかったであろう人とも出会え、半径10キロ圏内で生きていたのに、新幹線や飛行機で移動して東京で仕事をしたりと行動範囲も広がりました。アラカンの私にはとても刺激的なことです。苦手なWEB作業も何のそのと挑戦しています。いつしか仕事が楽しくて止まらなくなってしまいました。

会社員時代にあった仕事とプライベートのオンオフの生活。オフがとても充実していたと思います。しかし、これがなくなってしまったのです。初めの頃は、一段落したら「休憩しよう」と手を休めたり、おでかけしたりしてプライベートの時間もあったように思います。しかし段々家から出なくなり、「もうちょっとだけ」といつまでもPCの前に座って気づくと夕方。犬の散歩に慌てて出かけ、戻ってきてから簡単な夕飯を済ませた後にもPCの前に居座る。いつの間にか「ひとりブラック企業」に。
ある時、仕事に費やす時間と、仕事から自分を切り離せない心理状態に陥っていると気づいたのです。
確かに、仕事が大好きで楽しくて仕方がない。けれど「暮らしがあっての仕事」という生き方とは違う気がしてきました。「今の生活を見直したい」と思うように。

 

私の仕事はWi-Fiが飛んでいてPCかスマホがあればどこでも出来てしまいます。朝は、枕元のスマホの「ピコン」というプッシュ通知で目が覚め、眠るまで片時も離さない生活です。仕事と自分を切り離す時間を作るには、スマホとの関わりを変えることは必須だと思いました。

 対策1:まず現状を知る。スマホの毎日の使用量の確認し「スクリーンタイム」で休止時間を設けました。夜10時から朝6時までは休止です。

対策2:枕元にスマホを置いて寝ない。眠る前につい見てしまい、気づくと10分くらいはすぐに経過してしまいます。睡眠の質も下がるし、目にも良くない。目覚めはスマホのメールチェックが日課でしたがこれも中止。夜中に母の施設から電話がかかってくる可能性もあるので、足元にあるドレッサーをスマホの置き場所にしました。

対策3:完全オフ日を設ける。最大の難関です。遊びより仕事が楽しいのですもの。しかし、やり過ぎると頭は飽和するし、カラダはカチコチに固まるし、作業がはかどらなくなります。自分が元気でないとアイデアも浮かばないものです。まずは、遊ぶ日にスマホのアプリを見ないことに。以前は遊びながらも移動中にブログを書いていました。これがオンとオフの境界線が分からなくなる原因だと思うのです。

 

丁度9月に次男家族と1泊旅行に出かけます。仕事関係の方には夏休みを宣言して出かけるつもりです。いつも持ち歩いているPCはお留守番。そしてスマホとの距離を保つトレーニングにしたいと思います。普段なら絶対にするであろう現地からのブログを投稿をやめておこうと思います。我慢できるかなぁ。どうなることか楽しみです。

【前回の記事はこちら】
このまま人生が終わってしまっていいのだろうか

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