2018年9月7日 更新

富裕層予備軍=あなたも準富裕層?

夢をかなえて、当然のように富裕層の仲間入りを果たす準富裕層には特徴があります。それは、日常生活において「常に先読みする」という習慣が身についていることです。わかりやすい具体例を3つあげてみましょう。習慣はいつか第二の天性となります

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2018.9.7

消費を将来への投資に変化させる

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準富裕層から富裕層への道のりは、年収600万を超えたあたりから現実味を帯びてくるのかもしれません。収入のわりに納める税金が高く、旅行は行けるが別荘は持てない。チェーンの居酒屋やファミレスも行くが、高級割烹やホテルのバーにいちいち緊張はしない。
上を見ればキリがないけれど下を見て安心もできるというのは、社会的にも内面的にも微妙な立ち位置です。ただ、例えば前述した高級割烹のように、本物の富裕層を目のあたりにする機会は確実に増えていきます。
準富裕層はこのタイミングで自分への投資方法を仕切り直し、今までとは違うお金の使い方を学ぶのです。
数シーズンで着つぶしてしまうコートではなく、そろそろ「一生モノ」のカシミアを手に入れます。すると、豚毛の洋服ブラシも生まれて初めて購入するでしょう。靴やビジネスバッグは、ブランドのロゴより素材を重視し、こまめに磨いて手入れをするようになります。
それまで消費だったものが、将来への投資に変化するわけです。

健康管理を意欲的に行う

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健康管理についても同様で、ジムに入会して歯医者に通い、食生活のコントロールを始めます。自己メンテナンスは、まさにローリスクハイリターンな投資です。
2014年に厚生労働省が発表した調査によると、年収200万未満の男性のうち、42.9%もの人が健康診断診を受けていません。しかし、200万から600万になると未受診は27.2%に減り、600万以上では16.1%、全体の8割以上が受診しています。
また、2018年3月に滋賀医科大学が発表した調査では、世帯収入と肥満度が大きく関係していることもわかっています。年収200万未満の男性の場合、エネルギーに占める炭水化物摂取量が61.1カロリーなのに対し、200万から600万になると59.5カロリー、600万以上は58.6カロリーに減少します。
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